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【雑談】カメラの充電器のお話

カメラの充電器ですが・・カメラ1台のみ使用している一般的なユーザーには理解していただけない話だと思いますが、複数台のカメラを使用してると充電器の良し悪しも気になってきます。

 

 

まず、重要なのはACコンセントの形状です。大きく分けてACアダプタのように充電器とACプラグが一体化してるタイプ。このタイプは持ち歩きに便利そうに見えますが、家で使う場合はコンセント周囲のスペースを大きく占有してしまい、テーブルタップ等を利用する場合に非常に不便です。ここでは【ACアダプタ型】と表記します。

 

逆に自分が好きなタイプなのはACアダプタからメガネ型ACコードを使ってコンセントに接続するタイプ。1台のみの充電のときはケーブルが煩わしいことがありますが、複数台のカメラを利用してる場合は不便な場合があります。【ACケーブル型】

 

そして最近増えているのはUSB充電タイプ。コンデジ1台しか利用していないようなユーザーにとってはスマホと充電器が共用できたりとメリットは多いですが、予備バッテリーを利用してる場合は非常に使いにくいです。ここでは【USB充電型】と表記します。

 

 

そして気になるのが充電表示ランプ。一番わかりやすいのは3段階の充電量が表示されているタイプと点滅状態で充電量の表示がされるタイプ。

 

そして不便なタイプはLEDランプ1つのみで状態が表示されているタイプ。

メーカーによっては充電中が緑で完了が赤のものがあれば、逆に充電中は赤で緑が完了のものがあります。複数台使っていると迷ってしまうことも多々あります。

また、充電中は点灯完了すると消灯するタイプ、これは通電されてない状態と区別がつかないので不便です。

 

 

 それでは、保有してる主なカメラ(充電器)ごとに評価をしてみたいと思います。

■CanonEOS 6D / 60D 

 予備バッテリーや複数台利用率の高い一眼レフでありながら複数台での利用に不便なACアダプタタイプです。表示はLEDの点滅パターンで残量・充電完了などの状態を表示しており、点滅パターン説明も充電器にシルク印刷されておりわかりやすくなっているのは評価が高いです。

 

ソニーα7

  電池の持ちが悪いミラーレス機なので予備バッテリーを多く持ってる人が多いと思われるフルサイズ機でありながら、カメラ本体にUSB接続して充電するタイプです。

ユーザーのことを全く考えていない典型的なタイプだと思います。単体充電器で実売7000円程度、専用バッテリーも7000円程度も非常に高価なのはユーザーに対する姿勢がよくわかると思います。

ただし別売の充電器はACアダプタ型なのが残念ではありますが、残量表示LED付で非常にわかりやすくなっています。

 

ペンタックスQ (Q-S1を含む)

富士フィルム X100S

■シグマ DP2

 これらのモデルはすべて異なるバッテリーで充電器は異なりますが、使い勝手はほぼ同じなので1つの項目で説明します。

これらの小型機で安価なモデルですが付属充電器はACケーブル型になっており、非常に使い勝手がいいです。ただランプはLED1つで表示するタイプで表示状態の説明もないため非常にわかりにくいです。

そしてこの3メーカーすべてカメラメーカーのものなんですよね。複数台カメラの利用を前提に考えてくれているかどうかはわかりませんが非常にLEDランプは別としてケーブル型なのは非常に使い勝手が良く便利です。

 

 このように、充電器などの評価記事などで評価されることのほとんどない付属品などの作りや品質、あとはオプション類の価格などもメーカーの姿勢がよくわかるところだとは思います。

 

特にシグマに関しては専用のオプション類の価格が安価に設定されていることが高く評価できます。バッテリーなどは純正だと4000円~5000円くらいの価格のメーカーが多く、ソニーなんかは7000円もするのに対し、シグマはDP2は実売で2000円以下で定価でも2000円台後半と安価に設定されています。

高価なカメラを選ぶ際には充電器やバッテリー、フード類などの専用アクセサリなどもチェックしておいたほうが良さそうですね。