【雑記】ドン・キホーテの4000円のネットワーク対応防犯カメラを買ったら想像以上に凄かった!

ドン・キホーテで売られてる4000円の防犯カメラ、実際に買って試してみたら想像以上に凄かったのでご紹介します。

 

■まずスペックから。

商品名は「Wi-Fi接続小型ネットワークカメラ スマモッチャー(SMAMOTCHER)」。型番はIP001-WH。メーカーは安心と信頼の株式会社アール・ダブリュー・シー。激安7インチPC、NANOTEのあの会社ですw

https://www.donki.com/j-kakaku/product/detail.php?item=2893

まずカメラといえば気になるのはCMOSセンサの性能ですが、こちらは200万画素でサイズは非公表です。200万画素は低く感じるかもしれませんが、防犯カメラの場合は極端に暗い場所での撮影性能が要求されるので、FullHD規格に合致した200万画素センサを使用してるものだと思われます。

また、暗視用に6個の赤外線LEDが搭載されており、照射距離の表記はありませんが、実際に試してみた範囲では10m前後くらいまでは行けそうな感じです。

 

そしてPTZ機能を搭載しています。簡単に言うと首振り機能で、横355度、上下方向90度まで回転でき、画像の中の動く被写体を捉えて自動的に追尾するように動きます。

また、単体での録画にも対応しており、最大128GBのマイクロSDを使用して録画ができるほか、有償サービスでクラウド上に録画映像を保存する機能もあります。

 

■実際の画質は?

まず、自分のパソコンデスクに設置して撮影した映像です。

もちろんスチルカメラと比べたら画質は劣りますが防犯カメラとしてはかなり良好な画質だと思います。解像度はFullHDとなっています。

そして、防犯カメラの神髄は・・・・・

 

■暗視性能のテスト!

防犯カメラは今時のものであれば明るい場所はきれいに撮れるのは当たり前で、性能差が最も出やすいのは暗い場所での撮影です。

映像はすべてモノクロになっていますが、暗視時は業務用の本格的な防犯カメラでも基本的にはモノクロになります。

とりあえず夜間の自宅の廊下で撮影してみました。スマホのカメラで撮影すると完全に真っ暗になってしまうレベルの暗さでの撮影テストをしてみました。

まず約5m先の人物。

5m程度なら全然余裕です。赤外線の暗視で鮮明に人物を捉えています。

次に約10m。

流石に10m先ではちょっと厳しい感じですが、人がいることは充分に確認できるレベルの画質です。正直この結果には驚きました。高価な本格的な防犯カメラではそれほど驚くような距離ではないですが、4000円の激安防犯カメラでこれだけの暗視画質が確保されてるのは正直驚きです。

そして更にいじめて15m先を

流石に無理ですね(笑)よーく見ると人影が見える気がしますが人がいるのを確認するのは難しいレベルですね。ただ、一般家庭用であればこれだけの暗視能力があれば充分ではないでしょうか?

 

■追尾機能のテスト。

御覧のように4000円とは思えない自動追尾機能です。暗い暗視状態でこれだけの追尾性能が保ててるとは正直驚きます、

 

■録画品質は・・・

録画画像はマイクロSDカードに保存されます。形式はMP4形式でコーデックはH264形式となっているので、普通にパソコンで再生することはできます。

ビットレートは500kbps程度とかなり低めでフレームレートは10~12fpsと防犯カメラとしては一般的な仕様です。ひと昔前の防犯カメラの録画映像などは5fps程度のものも多かったので、それと比べたら随分良くなってます。

画質設定はSD画質とHD画質の設定のみでビットレートやフレームレートの選択はできません。(本格的な防犯カメラはフレームレートを選択できるものが多い)

また、スマホからストリーミング視聴時にSD画質に設定すると録画画質もSD画質になりますのでその点は注意が必要です。

500kbpsなので特にノイズの多く発生する暗視映像では動く被写体はブロックノイズが多く発生しますが、これに関しては本格的な防犯カメラでもよく発生する現象ですので、「安物だから・・・」という訳でもなかったりします(笑)

 

■セキュリティー機器の代わりになるか?

画像の動きかあると録画同時にスマホで通知として受け取ることはできますが、あくまでも「通知」なので個人的に実用的なセキュリティーシステムにはなり得ないと思います。ただ、通知では受け取ることはできるので、簡易的なものとしては充分に使えるのではないでしょうか?

■総評

正直4000円の防犯カメラではとりあえず映るというレベルかと思ったのですが、想像以上に実用的に使えるレベルで驚きます。

接続やセッティングは付属のUSB ACアダプタで電源を接続して、設置は適当な場所にポン置きで大丈夫です。ちゃんと取り付けるのであれば、天吊り用の金具も付属していますし、本体底面には三脚穴もあるのでさまざなな取り付け方ができます。

耐久性の面では不安は1年間の保証書は付いているので、その程度の耐久性はあるものと考えてよいでしょう。もし1年程度で壊れたとしても4000円程度ですからね・・・。

 

防犯用途の他にも外出中のペットの撮影にも良さそうです。猫などのペットも自動追尾で首振りで追いかけて撮影してくれるので実用性はけっこう高いです。

 

 

■【20/06/27追記】サンプル映像

画質と動体追尾機能のサンプル映像を用意していました。

1つめは昼間の屋外で撮影したものです。

(※このカメラは屋内用ですので、屋外へ固定しての運用はできません)


 

2つ目は暗視状態の屋内画像です。


ブログ用防犯カメラサンプル画像2

【雑記】我が家のスマートホーム家電たちを紹介してみます!

我が家で増えてきたスマートホーム家電たちを紹介してみたいと思います。

 

Google Home mini

我が家のスマートホームの核になっているのはGoogle Home miniです。

特に音声認識の精度が素晴らしく、スピーカーから離れた場所で小声で話しかけてもしっかりと高い精度で認識されてくれます。

価格も発売当初は6000円程度でしたが、執筆段階(20/06/21)では3000円程度で売られているお店が多いようです。

単体では主に目覚まし時計代わりと天気予報やニュース再生に使っています。

特にアラーム機能は不規則勤務の自分にとっては欠かせない機能で、アラーム時刻が一定してないのでその都度設定する必要がありますが、Google Home miniを使うと「OK Google、○○時○○分に起こして」と話しかけると概ね誤認識なく確実に認識してくれるので、非常に楽です。

https://www.biccamera.com/bc/item/7328515/

 

Amazon Echo show

 Amazon先生のAlexa搭載の5インチ液晶付きのスマートスピーカーです。

映像コンテンツなどもそのまま再生できるのですが、正直なところ、スマートスピーカーとしての使い勝手はあまり良くありません。

というのもGoogleHome miniと比べると音声認識の精度が低すぎます。例えば小さめの声での認識率が低く、周囲で音楽などを鳴らしているとより一層認識精度が落ちます。

ただ、液晶表示は周囲の明るさに応じて自動調整してくれるだけではなく、部屋が暗くなると、赤っぽい時計表示になり、時刻はしっかり表示されるが真っ暗な部屋でも存在が目立たないレベルまで輝度を落としてくれます。

また、周囲に人の動きが検出されると、画面に時計だけではなくニュースや天気予報がスクリーンセーバーのように表示されます。

これで音声認識率が良ければ文句なしなのですが・・・。

ちなみに我が家ではオーディオ機器に繋いで音楽再生専用機になってます。

 

■カシムラ スマートリモコン KJ-174

こちらは近所のホームセンターで約3000円で売られてて衝動買いしたものです。

こちらはリモコンの信号を使って一般の家電製品の操作を可能にするものです。

我が家ではテレビとサウンドバーを登録して使用しています。標準でスマートホーム機能を搭載している機器のように細かな操作はできませんが、各機器の電源のオン、オフや音量調整などができます。ただ音量調整に関しては細かな調整が難しいのであまり実用的ではありません。

また、学習リモコンとしての機能も持っており、プリセットにないメーカーの機器でも信号を登録することで使用することができます。、

http://www.kashimura.com/goods/home/kj174.html

 

■シャープ エアコン AY-L22D

こちらは購入したばかりの製品になりますが、シャープ製のエアコンです。シャープ製のエアコンは2020年発売の製品は全てWiFi対応でスマートホーム機能に対応しているようです。今回はスマートホーム機器としての紹介なのでエアコンとしての機能は割愛します。

スマートフォンに専用アプリをインストールして自宅ではもちろん外出先からでもエアコンの動作状態や室温・湿度の確認が行え、当然ですが各種操作も可能です。

リアルタイムはもちろん、過去の室温・湿度もグラフで表示できるので、帰宅前に部屋の温度や湿度をチェックしてからエアコン操作を行うようなことも簡単にできます。

また、エアコン単体もWiFi接続機能を活用しており、天気予報を自動的に取得してそれを元に温度変化を予測して効率の良い運転をしてくれる機能まで付いてます。

もちろんGoogleアシスタントも搭載しているので、対応しているスマートスピーカー音声認識による操作も可能です。

 

Panasonic ブルーレイレコーダー DIGA DMR-BRW1010

2015年モデルと旧型ではありますが、Panasonicのブルーレイレコーダーもスマート家電と呼べる機能は搭載されています。古いモデルですのでGoogleアシスタントには対応していませんが、スマートフォン接続に対応しており、外出先からの予約録画はもちろんですが、録画したコンテンツの再生、更に現在放送されている番組のリアルタイム視聴も可能です。特にBSデジタル放送が遠隔で視聴できるのは有り難いですね。

 

 

■今後欲しいスマートホーム家電は・・・

まず、部屋の照明ですね。我が家の照明器具はLEDではあるものの安物なのでリモコンにすら対応していないのでスマートホーム化が難しいため買い換えが必要になりますが、実際はスマートホーム化しても照明のON・OFF操作は使用頻度が低いのでそれだけにコストをかけるのは躊躇してしまいますがあると便利そうですね・・。

【最近買ったもの】Google Wear OS 搭載スマートウォッチTicWatch E2 を購入しました。

実は購入してから3か月近くも経ってるのですが・・・ようやく記事を書きます(笑)

 

という訳で購入した商品はこちらです

 

 

実売2万円程度の比較的安価なGoogle Wear OS搭載のスマートウォッチです。

 

Google Wear OSとはなに?

Googleの開発したAndoirdベースのスマートウォッチ用OSでAndroid用のアプリが動くわけではありませんが、ユーザーがアプリを追加することもでき、カスタマイズの幅が非常に広いスマートウォッチです。

 

■実際に使ってみて・・・・

実は3ヶ月近く、仕事で使ってましたが、作業中に色々とぶつけてしまう事も多いラフな扱い方ですが、筐体には多数の傷ができてしまいましたが、スポーツウォッチ感が強うデザインのこの機種、流石です。液晶画面には今のところ傷ひとつありません。

このベゼル周りのデザイン、単なる飾りではなく、液晶パネルをガードする役割をしっかり果たしているようです。

 

■WearOSのメリットは・・・

なんといってもAndroidOSとの親和性の高さでしょうか?一部のAndroidアプリはWearOS連携機能を持っているものもありますし、特に対応してないものでも、通知はスマホ本体で表示される内容とほぼ同じものが表示されます。

また、GMail等は内容の表示にも対応しているので、使い勝手は非常に良いです。

股、WearOS対応アプリも多数あり、それらのアプリを自由に追加することはできますが・・・アプリの新規開発はあまり盛んではないようです。

スマートウォッチ人気が落ち着いてる現在、仕方ないところでしょうね(笑)

ただ、あまり色々なアプリを入れるとすぐに重くなってしまうので、インストールするアプリは最小限にしておいたほうが良さそうです。

 

■WearOSには大きなデメリットも・・・・

最近主流の独自ソフトを搭載したスマートウォッチと比べるとOSが重たいのが欠点となります。OSが重たければそのぶん、高速なCPUや大容量のメモリが必要になります。

その結果、搭載できるバッテリー量の制約が厳しいスマートウォッチではバッテリー持続時間が問題となります。

独自ソフトのスマートウォッチは最近は1週間程度バッテリーが持つものも登場してまますが、WearOS搭載機では持っても24時間といったところです。使い方によっては12時間程度とかなり厳しめで毎日の充電は必須です。

また、自由度が高く、アプリやウォッチフェイスの選択肢も広いのですが、その組み合わせによってはOS自体の動作が重くなってしまうことも多々あります。

正直、この辺があまり普及しなかった最大の要因ではないかなぁ・・・と思います。

 

■3ヶ月使ってみて・・・・

バッテリーの問題からうっかり充電し忘れて外出先で電池が切れて・・・という事態は何度かありましたが、この辺は慣れでしょうか?

慣れると非常に使いやすく、GoogleFitなどのGoogleアプリとの親和性も高く非常に便利ですが・・・バッテリーだけはもう少しなんとかなりませんかねぇ(笑)

 

 

 

【最近買ったもの】ドン・キホーテの5980円のサウンドバーを購入してみました・・・。

寝室で横になりながらBGMをかけるために、何かいいスピーカーないかな・・・?と探してたところ、ドンキの5980円のサウンドバーが目に入り、うっかり買ってしまいました。

 

■5980円と微妙な価格ですが・・・

5980円ですと、低価格スピーカーとしては若干高めですが、サウンドバーとして考えるとお買い得な価格・・・。実際に店頭で展示機を確認すると・・・

店頭ではテレビが繋がって音は出てましたが、音質チェックに使えそうなソースではないのが残念だったところです。まず、入出力端子の確認。アナログ入力、光デジタル、HDMI(ARC)が各1系統に加えBuletoothが1系統ある模様。パッケージの付属品を確認すると、HDMIケーブル、アナログ入力ケーブル(3.5mmミニジャック同士のもの1本と、3.5mmミニジャック-ピンジャック(メス)の変換ケーブルが1本、そしてACアダプタとリモコンが付属しているようです)

・・・・ん???リモコン!?この価格帯でリモコン付きって凄いですよね??

 

■外観は?

横に約50cmのサウンドバーで単品オーディオのサイズより若干大きい程度。余ってる単品オーディオと組み合わせて使うのでちょうどいい大きさです。

そして電源を入れると白色の表示パネルにソースや音量が表示され、ちょっとまぶしい感じだなぁ・・・と思っていたら、こちらは操作時のみ点灯する仕様で一安心

 

■実際にこんな感じで使っています。

押し入れの中に眠ってた使ってないオーディオ機器たちと組み合わせて使用しています。30年以上前のカセットデッキとCDプレーヤーです。

こちらをオーディオテクニカのこれまた古いAVセレクタを噛ましてサウンドバーのアナログ入力に接続しています。

写真にはイコライザーが写ってますが、結果的にはイコライザーを通さなくても素直な音でBGM用には最適な音質でした。

 

■音質面は・・・・

イコライザー無しの状態では薄っぺらい音でちょっと残念な感じでしたが、内蔵のイコライザーのプリセットを試してみたところ、ちょうどいい感じの設定がありましたので、これで視聴したところ、自然な音質で派手な味付けもなくBGM用にもちょうどいい音質で、音質面では安っぽさはあまり感じませんでした。

音量は20W×2chのアンプを搭載しているのでかなり大きな音は出ますが、極端に音量を上げると正直あまり聞けたものではありませんでした(笑)

逆に派手目の音を期待してる人はちょっとがっかりするかもしれませんね。

 

■予想以上に使える子です。

本来はテレビに繋げて使うサウンドバーとして販売されていますが、テレビと接続せずに私のようにオーディオ機器を繋いで使うのも有りですし、Buletoothも内蔵されてるので、スマホやノートPCの外部スピーカー代わりに使うのもいいかもしれません。

横幅はPC用ではよく使われる24インチモニタの横幅に近いサイズですし、重量も1.5kgと比較的軽量なので、工夫次第では色々な使い方ができるのではないでしょうか?

【モバイル機器】ドン・キホーテの激安モバイルPC NANOTEにインストールしたソフトたち

ドン・キホーテの激安モバイルPC、NANOTEを使い始めて6日目。色々と試して使っているソフトたちを紹介します。

 

Google Chrome

説明する間でもないですが、GoogleWebブラウザです。

他のブラウザと比べて多少重たいと思いますが、メインPC等でも常用しているブラウザでブックマーク等様々なものを同期できて使用できるので楽なので常用しています。

サイトによっては重く感じることはありますが概ね快適に使えてます。

https://www.google.co.jp/chrome/?brand=CHBD&gclid=CjwKCAjwwMn1BRAUEiwAZ_jnEuwU4FlrsFKsP53GPco4Sa409JyA8vTWnRNmdrT1lQXhiGuB30cCNRoCM3QQAvD_BwE&gclsrc=aw.ds

 

■TwitDuck

TweetDeckの単体アプリです。機能面ではWebブラウザで使用するTweetDeckと変わりはありませんが、よく使うものなので単体アプリのほうが便利なので重宝しています。

動作的には重たいと感じることもなく、バックグランドで動かしつつ他のソフトを使っても問題なさそうです。

https://www.microsoft.com/ja-jp/p/twitduck/9nblggh1rj8b?activetab=pivot:overviewtab

 

■TearPad

シンプルなテキストエディタです。動作も非常に軽快でちょっとした文章を書くのにも適しています。

 https://tera-net.com/library/tpad.html

 

■JTrim

フリーの軽量なフォトレタッチソフトです。

Photoshopのような本格的なことはできませんが、SNSに上げる写真トリミングやモザイク処理等の簡易的に加工するツールとしては非常に使い勝手がよいのが特徴です。

https://forest.watch.impress.co.jp/library/software/jtrim/

 

■Change-key

キーボードのキーアサインの変更ツールです。

NANOTEはキーボードが変則キーボードで使いにくい部分もありますので、このツールをうまく使ってカスタマイズすることで快適な入力ができるようになります。

https://freesoft-100.com/review/change-key.php

 

■BatteryBar

個人的にはノート/Windowsタブの必需品です。タスクバーに大きく見やすいバッテリー残量ゲージを表示できるソフトです。ワンクリックでバッテリー残量をパーセント表示と予測動作時間表示を切り替えられ重宝しています。

また、満充電時の推定動作時間やバッテリーの劣化状態も簡単に確認できます。

 https://freesoft-100.com/review/batterybar.html

 

■RAWTherapy

デジタル一眼・ミラーレスカメラ等での写真を調整・出力してくれるソフトです。

普段はこのソフトではなくAdobeLightRoomというソフトを使用してますが、ライセンス上2台までのパソコンにしかインストールできないので、NANOTEにはこのソフトを入れてみました。

流石にNANOTEには荷が重いソフトではありますが、簡易的なRAW現像環境として数枚程度の出力であれば何とか使えないこともないので入れておくことにしました

https://rawtherapee.com/

 

 現在Nanoteに入れているソフトの中でよく使うものはこんなところです。

 

 

【モバイル機器】ドン・キホーテの激安モバイルPC NANOTEに使う周辺機器を揃えてみました。

ドン・キホーテのウルトラモバイルPC、NANOTEで使うために色々と周辺機器を調達してきました。折角の激安PCなので周辺機器も安価なものを買ってみました。

 

■ACアダプター

安心と信頼のダイソーのACアダプタです。こちらは500円とダイソーの商品としては高額商品です(笑)

しかし、最大2.4A+1.0Aの2ポート出力とサブのACアダプタとしては充分なスペックです。

それに組み合わせるケーブルは同じくダイソーで売られていた2mのUSBケーブルです。200円商品ですが2mで200円は破格の安さです。コンセントと繋いで使うにはこれくらいの長さは欲しいところなのでこれを購入しました。

ACアダプタは以前から売っていたものですが、2mのケーブルは今回初めて見ましたので新製品かもしれませんね。

なお、ACアダプタは2.1アンペア 1ポートタイプのものであれば300円でもありますが、スマホ等と比べ消費電力の高いUMPCですので容量の高いこちらを選びました。

 

■マウス

マウスも安心と信頼のダイソーです(笑)300円商品ではありますが、ワイヤレスの赤色LEDの光学式マウスです。ちょっと小さめなのでNANOTEにもぴったりです。

このマウスは約8か月前から常用してますが、普通に使いやすいマウスです。

電池は単4×2本が別売なので忘れずに調達しておきましょう。電池は使い方にもよると思いますが、自宅で常用してるPCで使って半年以上持ちました。

なお、これと異なる薄型デザインのマウスもありますがこちらはあまり使いやすくはありませんでした。

 

■USBハブ

こればかりはダイソーではありません(笑)

ダイソーでもUSBハブは手に入りますが、こちらは実用的に使うのは厳しいです。

昨年あたりまで見かけたシンプルな4ポートタイプはコネクタ部分が固い上に脆いので、使用するケーブルや機器との組み合わせではUSBコネクタの金属部ごと外れるという大問題を抱えてますのでオススメできません(笑)

なお、分解したところ金属のフレームが基板上にはんだ付けされてませんでした(笑)

そして現在見かけるスイッチ付きの4ポートタイプは逆に緩すぎて接触不良による動作不良がよく起きます。

どちらも常用は厳しいので、サンワサプライ製のものを購入しました。実売価格は2400円程度ですが、入力はUSB TypeCで1ポートしかない本体のUSB TypeAポートも利用できるようにこちらを購入しました。

シンプルなものではもっと安いものもありますが、こちらはUSB3.1×1 2.0×2ポートに加えSDカード/マイクロSDカードリーダーも付いてるのでこちらを選びました。

 

 ■TypeC→TypeA変換ケーブル

こちらはセリアで購入したもの。USB TypeC端子に一般的なUSB機器を接続できるケーブルです。

短いケーブルの変換ケーブルなので、一緒に持ち歩くのに便利。ケーブルのない変換コネクタタイプもありますが、こちらは個人的には本体側の端子に負担がかかりそうなのでちょっと怖いかな?

また、Androidユーザーであればスマホが故障してタッチ操作が効かないときに緊急用としてこれでマウスを繋げば操作ができたりします。

 

■マイクロSDカード

マイクロSDカードは流石にダイソーで売っていませんので、市販の激安品をチョイス。

このブランドは私の地元ではよくハードオフで新品で売られています。

こちらは今回購入したものではなく、数ヶ月前に購入してたものですが、今回使用してみることにしました。価格は64GBでAmazon価格1200円です(笑)

このカードは計3枚購入しており、1枚は任天堂Switch、もう1枚はラスベリーパイで利用してますが今のところトラブルは起きていません。

とは言え激安品なので信頼性には不安を感じますが破損して困るようなデータを保存することは無いと思いますのでこちらを使用することにしました。

今回のNANOTEでも重要なデータを保存することは無いと思いますので激安品で選んでみました。

今回は手元にあった64GBを使用しましたが128GBも1980円と激安です。

Lazos マイクロSDHCメモリーカード 64GB

Lazos マイクロSDHCメモリーカード 64GB

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今回は激安PCのNANOTEと組み合わせるために安価なものを中心にそろえてみましたがいかがでしょうか?

 

【モバイル機器】ドン・キホーテの激安モバイルPC NANOTEを買ってみました。

先日、5月1日に発売されたドン・キホーテの自社ブランド、情熱価格のウルトラモバイルPC、NANONOTEを発売日に買ってみました。

発売日の開店直後に購入しましたので、ネット上の評判は皆無でしたが、今までドン・キホーテのPCではスペック上の制約以外の問題にぶち当たった記憶がないので信用して買ってみました。

 

■まず開梱直後の感想

第一印象が思ったよりでかい(笑)

既に同じサイズの液晶を搭載したGPD Pocketを持っているので開梱一番で「あれ?以外と大きい?」というのが第一印象でした。

ただ大きいと言っても比べてみると目測で奥行きが5mm程度、厚さが2mm程度の違いでしたが意外と大きく感じます。

重さは520gとの表記でしたが実際は実測で544g。GPD POCKETと比べると約40gの違いです。実際持ってみるとちょっと重いかな?と感じましたので思ったより差は少ないようですね。

 

■安価な割に充実した付属品

付属品は5V3Aに対応したUSB TypeCのACアダプタ。ケーブルが直付けのタイプでした。その他に一般のUSB TypeA→TypeCのケーブル、あとマイクロHDMI端子から通常のHDMIに変換するアダプタ。そして液晶保護フィルムが貼り付け済みでした。

 

■セットアップ直後にトラブル発生!?

はい、いきなりヤバめのトラブルが来ました。Windowsのライセンス認証に失敗してました(爆)

手動で認証させても認証できず、OSを最新の状態にアップデートする等いろいろ試しましたが、ダメでした。電話認証を試みようにも画面上には電話認証のボタンが見当たりません・・・・。

結局のところはWinキー+Rでファイル名を指定して実行の画面を開いて「slui.exe 4」を実行することで電話認証の画面が表示されて無事電話認証でライセンス認証が通りました。

しかし、ツイッター上で認証が通らなかったという人はごく僅かですので、非常な稀なケースに当たってしまっただけだと思います。(笑)

 

■ほかにもネット上にはいろんな情報が・・・

Twitter上で検索をしてみると分解してみたユーザーからはメモリチップがリマーク品だったとか、内部のWiFiアンテナの配線の取り回しがおかしいとか、技適認証が怪しいのではないか?とかいろんな話が出ていました(笑)

裏蓋が浮いてきたという話も出てきており、バッテリーが膨らんできた!?という話もでましたが、こちらは分解したユーザーがバッテリーのふくらみではなく他の組み立て上の問題だったいう事で、他にバッテリーのふくらみという情報は上がってきてません。

また、メモリチップリマークの件も本当にリマーク品なのか?という説も出ております。実際にmemtest86で確認したユーザーによると、チップに刻印されたメーカー名がちゃんと表示されていたそうです。

ただ、今のところ動作に致命的な影響のあるトラブル報告はあがってきておりません。

 

(※20.5.15追記)

技適に関しては20.4.20に技適の認証を受けており、発売日当日の総務省のホームページではまだ更新されていなかっただけの模様です。

f:id:tomomik452:20200515200742p:plain

■実際に動かしてみた感想・・・・

初期セットアップ直後に色々弄ってみたくなるのは人情です。最初色々弄ってるとクソ重くこんなパソコンまともに使えるか!と思う方も多いと思いましたがちょっと我慢してください。多分、裏でWindowsUpdateが動いてるせいです。Atomプロセッサはこんなもんです。終わるで待ちましょう(笑)

WindowsUpdateを完了し最新の状態してから試用したろころ、Atomプロセッサではあるものの、メモリは4GBとOSの最低動作環境より余裕のある容量になっているので、Webブラウジングや動画鑑賞は概ね問題なく行えます。

非力なCPUなのでAdobeのソフトを使った写真編集や動画編集などは無茶ですが、SNSやWebサイトの閲覧、動画再生、音楽再生に関しては問題なく行えます。

ただ、YoutubeでのフルHD画質での再生では再生開始から少し時間がかかったり、途中で止まったりすることもあるようなので、画質は720p以下の控えめな設定のほうがよさそうです。

とはいえ、個人的には720pでも7インチという画面サイズのせいか画質面ではそれほど不満はありませんでした。

 

■バッテリーの持ちは?(※20.5.5更新)

正確な計測はできていませんが、動画再生などの連続して負荷のかかるような使い方だと約3時間程度、Webブラウズ等では約4~5時間といったところでしょうか?もちろん使い方は設定などによって大きく変わってきます。ここ数日、(昼間の自動車内)屋外で使うことが多かったので液晶の輝度は明るめに設定してたせいもありますが、バッテリーの持ちは実用充分なものだとは思いますが公称値の7時間はかなり頑張らないと難しいと思います。

 

■でもちょっと重たい!?

でも、若干ですが他のAtom搭載機より重たい気もします。何気なくタスクバーを見たら動作周波数が1.4Ghzより上がりません。どうやらIntel Turbo Boostが働いていないようです。

BIOS画面で確認したところやはりIntel Turbo Boostは無効になっていましたので、BIOS上で有効にしたところ問題なくIntel Turbo Boostは動作しました。

ただファンレス設計のため発熱量も増加するためIntel Turbo Boostの有効化はトラブルの原因になることもありますので、あくまでも自己責任で!

危険性のある設定変更なのでオススメはできませんので手順の記載はしません。

 

マイクロソフトOffice搭載!!??

実はこのパソコン、Office搭載とも言えます(笑)

とは言っても無償のOfficeMobileです。7インチ液晶ですので、無償でOfficeMobleの全機能は利用できます。

但し、Mobile版ですので、マクロ機能などの一部の機能が使えない他、重要なのは利用は「非商用目的の利用」に限られます。簡単に言うと個人的な目的で使う分には全然OKですが、仕事で使うのはダメですよ。という事なのでご注意ください。

 

■結局このパソコンは買いか?

はっきり言うと、初心者向きではないのでパソコンに詳しくない人にはオススメできません。例えば、Windowsアップデートが裏で動いてると極端に重くなったり、インストールしているソフトによってはバックグランド処理の影響でパソコン自体の動作がかなり重くなることがあります。特にマイクロソフトのone DriveやGoogleGoogleドライブの同期ソフトも同期中はかなり動作が重くなるので利用はお勧めできません。

その辺を割り切った運用をできるPCスキルをお持ちの方で、Atomプロセッサの性能や特性を理解できる方なら、安価でそこそこ実用的に使えるパソコンですので、面白いとは思います。

 

 

【20.5.20追記】サポート体制について・・・

実は発売元の式会社アール・ダブリュー・シー様にWindowsライセンス認証の件で問い合わせをWebサイトのフォームから行っておりますが、本日20.5.20の段階でまだ連絡がございません。すでに解決済みの問題なので実害はないのですが、連絡すらよこさないとは製造メーカーとしてどうなんでしょう?

また、私は問い合わせていませんが、ドン・キホーテの「情熱価格」ブランドの商品に関しては専門の窓口もあるようですので、そちらに問い合わせたほうが良さそうです。

また、Twitter等のネット上の情報ではハードウェア的に明らかな故障(液晶の表示不具合)等は店舗に問い合わせれば速やかに交換若しくは返品の手続きをしていただけるという事らしいです。こちらは流石、全国規模の大手量販店だけあってこの辺は問題なさそうですね。