【ジャンクオーディオ】NEC AVセレクター AVS-900を買いました。

メルカリを眺めていたら、NECのAVセレクターAVS-900が4000円という破格の値段で出ていたので購入しました。

出品者によるとデジタルNR機能に問題があるがそれ以外は正常との事でしたので、オーディオ用途として使うのは問題無さそうなので購入しておきました。

とは言っても今のところはビクターのJX-S900というセレクタをメインで使用しており、それで入出力端子は足りてるので充分なんですが、この手のAVセレクタは現在生産されていないので、安価で入手できる機会があればとりあえず確保しておきます(笑)

 

■AVセレクターのくせにやたら高価なんです

このAVセレクター、1988年頃のモデルで定価は79800円です。7980円ではありません(笑)

まず、このセレクタの特徴は入出力端子の豊富さです。入力端子が映像+音声が5系統に加え、音声のみの出力が5系統の計10系統。出力はモニター出力が1系統で録音用の出力が5系統(映像はうち2系統のみ)

同世代・同クラスのビクターJX-S900と比較すると映像端子や録音(録画)用の出力端子は少ないですが、入力は計10系統なのでオーディオ用途としては使い勝手は良さそうです。

 

■高級オーディオ顔負けの内部構成!?

まず、電源部ですが、映像系統と音声系統で独立したトランスを持ってます。これだけしっかりした電源部を持つAVセレクターは非常に珍しいです。

また、制御部のマイコンからのノイズの回り込みを避けるために、内部で「オプトカップリング」という機構で制御信号を光で伝送し、制御部を電気的に隔離しているとか・・・。非常に凄い仕組みです。

 

■映像周りも凄いです。

映像はデジタルNR機構を搭載し、VHSテープ等のノイズの多いアナログソースを高画質化して再生できる機構を搭載している他、Y/C分離・混合回路を搭載しているのでS端子とコンポジット端子の混合も当たり前のようにできます。

 

 

この手の多機能型でダビングに対応しているAVセレクターは現在新品では販売されておりませんので非常に貴重な逸品です。

今のところこの手のセレクターのニーズが少ないのか、中古でもあまり高価な価格が付けられるケースも少ないようなので、カセットデッキやDATのような録音機材を多数お持ちの方でしたら1台持っていると便利だと思います。

自分だったら・・・価格次第では見つけたらとりあえず確保ですね(笑)

 

【最近買った物】ELPA(朝日電気) ワールドラジオ ER-C57WR

今回購入したものはELPAのワールドラジオER-C57WRです。価格は4,665円(税込)でした。実は1月に購入した下位モデルER-C56Fより若干安かったりします(笑)

 

ELPA ラジオ ER-C57WR

ELPA ラジオ ER-C57WR

 

 

こちらはELPAで販売はしておりますが、実際には海外のREDSUN社という専業メーカーでBCL用途で使えるような高性能なラジオでは世界的に定評のあるメーカーからのOEM品なので信頼はできる製品だったりします。

 

こちらの製品はラジオとしての感度も素晴らしく、各バンド共に良好な感度を誇っております。FM/AMに関しては下位モデルの56Fと並べて比較してみましたが、受信感度や音の性質に関しては全く変わらないものだと思われます。

 

■FM/AMに関しては・・・

非常に感度は良好で、他のラジオではノイズが多く聞き取りにくい局が明瞭に聞こえ、他にはAMでは自宅から約600km離れた北陸・金沢の「MRO北陸放送」も条件次第では受信ができました。

実はMRO北陸放送でよく聴くローカル番組があり普段はrajikoで聴いていますが、ラジオの電波で聴くことができるとタイムラグがないので、SNSサイト等での「実況」に参加しながら聴くときは有り難いですね(笑)

 

■短波に関しては・・・

短波に関しては同じくELPA製の廉価モデル、DR-09と比較してみましたが、同じ放送を受信してみてもDR-09では聞き取りにくい局も57WRでははっきりと聞き取ることができるレベルの受信感度でした。

 

エアバンドに関しては・・・

私はエアバンドに関する知識がないので評価はできませんが、エアバンド帯でスキャンを行ったところ、128.2MHzの「東京コントロール 常州セクター」での通信を鮮明に受信することができました。こちらは自宅から直線距離で85km離れた成田空港で使用されている周波数のようですので、なかなか優秀といった所でしょうか?

内容は英語なので全くわかりせんがね(笑)

また、エアバンド受信時は電波が発信されてない時は自動的に音声をカットする「スケルチ機能」が搭載されています。広帯域受信機などの通信機タイプのものですと一般的な機能ですが、エアバンドはこの機能が使えるので快適に受信が行えます。

 

■長波は・・・?

長波に関してもまたもや知識はありません(笑)調べてみると日本では長波帯での放送はされておらず、日本国内で受信可能な局はロシア方面の局しかないようですが、私が日中に試したところ、長波帯をスキャンさせても何も受信できませんでした。

 

■最後に、下位モデル56Fとの違いは・・・?

冒頭でも書いた通り、受信バンドの違いはありますが、AM/FMのみであれば、機能的にも受信感度的にも殆ど変わりません。受信バンドの違いのためか、アンテナは57WRのほうが若干長めになっています。

あとは本体カラーが57WRはシルバー、56Fはブラックとなっており、ほぼ同じデザインですが下位モデルのブラックのほうがちょっと格好いい気がしますね(笑)

ただ、この2台もモデル、Amazonでの価格は約1000円差。FM/AMだけ聴ければ・・・と言うのであれば56Fでも良いのですが、プラス1000円で短波・長波・エアバンドが受信できることを考えるとちょっと悩ましい価格差ですね。

 

参考用にAnazonでの各商品のリンクを貼ってきます。 

ELPA ラジオ ER-C57WR

ELPA ラジオ ER-C57WR

 

 

ELPA ラジオ ER-C56F

ELPA ラジオ ER-C56F

 

 あ、あと、もしこの記事を見てELPAのC56FやC57WRを購入されようという方がいらっしゃいましたら、是非うちのリンク経由で購入をお願いします。ほとんど売り上げはないですが、一応Amazonアソシエーションに登録しておりますので(笑)

【ジャンクオーディオ】AIWA ヘッドホンステレオ HS-JS415

メルカリを眺めてたらちょっと変わった廉価モデルと思われるアイワのヘッドホンステレオ、HS-JS415という機種を見つけたのでちょっと調べてみましたが・・・・

Webで検索しても手元にある資料でも該当する機種がありません。どうやら海外向けモデルではないのか・・・ということで、気になってしまい購入してしまいました(笑)

 

 

こちらのモデル、国内向けモデルのJS350をベースにラジオをシンセチューナー化、重低音機能の強化、ドルビーNRの搭載と機能強化を図ったモデルのようです。

フロントパネルは全く異なるものになっていますが、それ以外の部分はJS350と酷似しておりますが、細かなスイッチ類などは若干異なるようです。また、カセット部はまったく同じようなので、カセット部のメカ等は同一のものと推測できます。

 

こちらの機種は海外向けなので、ラジオはFMが87.5Mhz-108Mhzの2khzステップ、AMは530-1710khzと日本国内とほぼ同じですが、10khzステップなので日本で使えないことはないですがかなり厳しいものとなります。

 

実際に音を聴いてみると、流石に高域の伸びはないものの、低域はしっかり出ており、しっかりとしたスピーカーに繋いで聴いてみてもそこそこ気持ちいい音がします。

 

外観は廉価モデルですが、音質に関しては意外と悪くなく、他に所有してるソニーの中級モデルよりも好みかもしれません。

【ジャンクオーディオ】ビクター AVセレクター JX-S900

ビクターのAVセレクター、JX-S900を購入しました!

こちらのAVセレクター、7系統の入出力を装備した多機能AVセレクターとなっています。購入価格は3980円。

外観もオーディオ機器と同様の430mm幅でフロントパネルは黒い金属パネルなので高級感もあります。

 

■なんでこんなものを購入したの?

通常のAVセレクターは信号が一方通行になります。オーディオ用途であれば、CDプレーヤーやチューナーなど、音声出力のみの機器であれば問題がありませんが、録音・再生のできるカセットデッキやMDデッキ等の接続ですと、録音の接続ができません。

セレクターを2台使用して録音側も同様に接続しても良いのですが、その場合は別の問題が発生します。セレクターに繋いだ2台のカセットデッキでダビングを行うことができません。

そこでダビング対応のAVセレクターの出番です。しかし、こんなもの、現行品として出しているわけもなく、中古屋に行くたびに気にして見てるのですが・・・・先日ようやく良さそうなものを見つけました。

 

■なかなかの多機能っぷり。

今回は使いませんが映像は7系統全て、S端子とコンポジット端子の両方を備え、Y/C分離機能も備えてるようで、コンポジットで入力してS端子で出力もできるようです。

また、プロセッサ端子もあり、映像・音声個別にプロセッサを接続することができるようです。オーディオ用途であればイコライザーを噛まして録音なんてこともできそうです。

また、音声信号のみのAUX端子も備えられており、ビデオダビング時には音声のみをAUXの音声に差し替えたりすることもできるようです。

 

■オーディオ機器としても悪くない外観

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画質が酷くてすいません(笑)

このように430mmサイズの黒色のデザインはオーディオラックにおいても違和感がないデザインです。入出力共にフロントに出てるのはビデオ機器らしい設計ですね。

ジャンクで買ってきたオーディオ機器のテスト用にもちょうど良さそうです(笑)

 

 

 

あとは・・・この手の機器は既に入手が難しいので壊れないことを祈るばかりです(笑)

Unihertz 超小型スマートフォン Jelly Proを2日間使ってみて

先日購入したUnihertzの超小型スマートフォン、JellyProを2日間使ってみた感想ですが・・・・。これウェアラブルバイスと言ってもいいレベルじゃないですかねぇ。

 

■とにかく軽い!小さい!

外観からはとてもAndroidがフル機能で動くスマートフォンとは想像できないレベルで、重量はわずか73g。普段ポケットに入れて持ち歩くキーホルダーが83gでしたので鍵よりも軽量と言えます(笑)

大きさは100円ライター2個横に並べたものより僅かに大きい程度、ポケットに入れておいても持ち歩いてることが全く気にならないレベルです。

ただ、小さいからとは言ってもマイクロSDカードスロットが省略されてたりカメラが極端に簡略化されてたりしないのが素晴らしい点ですね。

 

■動作は軽快!

小さく安価なデバイスで、CPUはMT6737 1.4Ghzと非力なものですが、RAM 2GBを搭載しているため、Webやメール、SNS閲覧など日常的によく使うものに関しては軽快に動作し、動作速度的には全く不満はないレベルです。

 

■アプリはほどんどが快適動作

日常的によく使うアプリは、Chromeブラウザ、gmail、雨アラーム、ツイッター公式アプリ、GoogleMapなどがありますが、この辺のアプリは流石に何の問題もなく使えます。文字入力もテンキー入力であれば問題無く行え、検索ワードの入力や短文であればメールやSNSの投稿などもまったく問題なく行えます。

ただし画面が小さく解像度も低い特殊な環境なので、一部のアプリでは表示が一部崩れたりするものもあります。(私の試した範囲ではTeamViewerでは一部のボタンが表示いされない等の現象がありました。それ以外ではバッテリーHDが機能的には問題ないレベルですが表示の一部が欠けるなどの現象がありました)

また、動画鑑賞や音楽再生に関しても問題なく楽しむことができ、内蔵スピーカーの音量も充分で聞き取りやすい音質です。

 

■動作が厳しいアプリも・・・・

ほとんどのアプリが動作しますが、画面が極端に小さく解像度の低いため、実用にならないアプリもあります。ほとんどのアプリでは全く問題ないレベルで使うことはできますが、ゲーム等は軽めのものはほとんど問題なく動作はしますが、解像度が低いため文字が潰れてしまい読めなかったり、操作対象が細かすぎて操作が困難でゲームとして楽しめないものが多いようです。

ただ、シューティングゲーム等は動きが激しいものでもそれなりに遊べましたので、ゲームに関しては「各自試してみてください・・・」といったところでしょうか?

 

■実用になるカメラ

小型でありながら、固定焦点ではなくAFに対応した800万画素カメラを搭載しているので、実用性は充分で、スマホ内蔵カメラとしてはAF性能も良好のようです。

また、撮影用LEDライトもしっかり搭載されてますので、寄って撮影する場合などの場合でも問題なく撮影することができました。

 

■バッテリーの持ち

バッテリーに関しては長時間の連続使用が多い場合はちょっと厳しいかもしれませんが、丸1日ポケットに入れてメールやSNS等のチェックやWebでちょっとした調べ物をしたりする程度の比較的ライトな使い方であれば丸1日程度持ちそうです。

バッテリー容量は少なめの900mAhなので、私の環境では充電はバッテリー残量10%以下の状態から2時間程度で完了するようです。

 

■メインとして使えるか?

用途にもよると思いますが、正直メイン端末としては厳しいかもしれません。画面が小さすぎます(笑)

ただ逆に小さいのでいままで以上に気軽に持ち歩けるので、通常のスマホとは違った使い方もできると思います。

 

 ■不満点も・・・

非常に不満点は少ない端末ですが・・・ストラップホールが欲しいですね(笑)

ただ、こちらは純正ケースを使えばカラビナなどにも使える大きいホールが付いてるので、とりあえずこちらを注文しました。

Unihertz Jelly Pro ケース, 世界最小の4Gスマートフォン, 白
 

あとはUSB端子がマイクロUSBである点ですかね。こちらも他のモバイル機器はUSB TypeCのものが多いだけにちょっと不便ですね。

 

だだ、総合的に評価すると非常に良い端末だと思います。ただ心配なのはいつかズボンのポケットに入れたまま洗濯しちゃいそうなのが怖いです(笑)

 

 

 

 

【最近買ったもの】Unihertz 超小型スマートフォン Jelly Pro

鞄などを持たずに外出する際、通常のスマートフォンだとちょっと大きいなぁ・・・と思い、小型で安価なスマートフォンを探していたところ、Unihertzというメーカーの2.5インチの超小型スマートフォンを見つけまして、購入してしまいました。

 

価格が1万3千円程度で安価でありながら、2GBのRAMと16GBのストレージが搭載されており、重たいアプリは厳しいとは思いますが2.5インチの画面で重たいアプリを使う場面はあまりないと思いますので、実用上充分だと判断し購入しました。

 

■開梱!

箱は高級感はないものの、安っぽさはあまり感じられないシンプルな箱でメーカーと商品のロゴがセンスよくデザインされたものでした。

中を開けると小箱に入ったマニュアル類、こちらはSIMカードやマイクロSDカードの取り付け方法だけが記載されている最小限のものですが、ちゃんと日本語表記もありました。

他には裏蓋を開けるピック?、あとはマイクロUSBケーブルに加え液晶保護シートが付属していました。こちらはちょっと好感を感じますね。

ACアダプタは付属されてませんが、この製品の性質を考えると、この製品の購入者がUSB ACアダプタを持ってない可能性はほとんどないでしょうから賢明な選択かもしれませんね。

 

■セットアップ

まず、裏蓋を開けます。こちらは他のレビューでもよく書かれてる点ですが、硬いです(笑)開けるためのギターのピックのようなものが付属してますが正直役に立ちませんが、ただ、爪で少しづつ広げるような形で開けていけば無理なく開けることができました。まず、バッテリーが絶縁フィルムで保護されているのでそれを外し、マイクロSDカードとSIMカードをセットします。そして、SIMカードLTE対応のものはSIM2のスロットにセットしないと認識しないようなので注意が必要ですが、その点はマニュアルの記載はありませんでした。

セットしたら、電源を投入してセットアップ。こちらは通常のAndroid端末では一般的なセットアップ画面ですので特に迷うことはありません。

そして注意が必要なのは初期状態でモバイルデータ通信がオフになっているので、こちらをオンに設定する必要があります。あとAPN設定に関しては国内でよく使われれる大手キャリア・MVNO各社の設定はプリセットされており自動で認識されました。

また、OSは初期OSは7.0ですが、現在出荷されているものは8.1にアップデート済みになっているようです。

 

■アプリ類のインストールをしてみる

とりあえず、普段よく使うアプリをいくつかインストールしてみましたが、動作に関しては問題なさそうです。画面解像度が240×432ピクセルと極端に低いためその点が問題になるのでは・・・と思いましたが意外と大丈夫でしたがゲームソフト等では文字が潰れて読みにくいものもありましたが動作自体は問題なさそうでした。

 

■カメラ機能については・・・

他のレビュー記事では酷評されているところもあり、期待はしていなかったのですが、予想以上に使えそうなカメラですね。画質面では良いとは言えませんが、800万画素と充分な解像度を持っており、メモ用途としての撮影も問題なく、小さな紙なども寄って撮影することができるので充分使えそうな感じはします。

またLEDライトも搭載されているので、意外と使い勝手は悪くなかったですね。

 

■動画再生は?

Youtubeの他にdTVやdアニメストアなどを試してみましたが視聴自体は問題はなさそうですが、画面が小さいので全画面表示でないと厳しいですね。ただ、これでも長時間みたいとは思えないですが、ちょっとした暇潰しには充分使えるレベルですね。また、内蔵スピーカーも音量は充分すぎる音量が出るのでその辺も困ることはなさそうです。

 

■ゲームは?

低スペック端末ですので、極端に重いゲームは難しいですが、「スクフェス」や「ゴシックは魔法乙女」あたりは問題なく動きましたので、極端に重いゲームでなければいけそうな感じです。画面サイズが小さいので操作性には難ありですがね・・・。

 

■音楽再生は?

3.5mmのヘッドホン端子を搭載しており、通常のイヤホンやヘッドホンを接続して楽しむことができ、音質的にも充分音楽を楽しめるレベルですが、イコライザー等の設定は標準では用意されていないようです。

 

 ■バッテリーは?

バッテリーに関してはこの機種の弱点だと思います。SNSサイトの閲覧などを中心に1時間ほど弄っていると約40%近くバッテリーを消耗します。2時間程度使用、残りは待ち受け中心の使い方で約8~9時間程度でバッテリーが切れました。

まぁ、使用頻度が少なければ何とか丸1日使えるかどうか・・・といったところでしょうか?

 

■総評

誰にでも勧められる端末ではありませんが、2.45インチワイド液晶と極端に小さな液晶の割に使い勝手は悪くなくサブ機として使うには良さそうです。

ポケットに入れておいても存在を忘れさせるレベルの軽さですので、カバンなどを持たずに手ブラででかける時には便利ですね!

 

 

【最近買ったもの】オリンパス 交換レンズ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

久々にカメラの交換レンズを購入しました。今回購入したのはオリンパスのE-M10mark2で使うための標準ズームレンズ、「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO」です。

 

 

・このレンズの特徴は・・・

35mm版換算で24-70mmのいわゆる標準ズームです。ただ開放F値が全域でf2.8と明るめの高性能なレンズです。

まぁ、このクラスのレンズは特段変わったものではないのですが、マイクロフォーサーズならではの特徴は実焦点距離が短いため、レンズ全体が小型軽量で、フルサイズ向けの同じ画角・明るさのレンズと比べると重量は半分以下、フィルタ径もフルサイズ用だと82mmあたりと大きなものとなりますが、このレンズは62mmと小さめ。

もちろん、実焦点距離が短いのでボケ味などではフルサイズには敵いませんが、日常的な撮影では充分なボケ味も得られるので非常に使い勝手が良いレンズです。

 

・価格も安い!

実売8万円程度と若干お高いように見えますが、同じクラスのCanon製レンズ「EF24-70mm F2.8L II USM」は実売18万円程度。もちろんセンササイズが異なるので同じ土俵で比較するものではないですが、フルサイズと比べ半値以下。こちらも大きな魅力ですよね。

 

・実際に撮影してみると・・・

自分が使用しているE-M10mark2との組み合わせだとちょっとレンズ側が重たい感じはしますが、首からぶらさげてそれほど重いと感じるレベルではなく使い勝手はいいですね。やはりフルサイズと比べちゃうとボケ具合が弱いのがちょっと気になりますが描写的には不満のないレベルです。まだ実際に撮影した訳ではないですが、ポートレートなどではちょっと不満は出るかもしれませんが、その辺はマイクロフォーサーズの特性となる部分ですから仕方ないところですね。

 

・総評

日常的なスナップ撮影にも使いやすいサイズでF2.8通しというじは実にありがたいですね。マイクロフォーサーズの機動性を活かした使いやすいレンズだと思います。