【中古オーディオ機器】パイオニア カセットデッキ T-WD5R

今回購入したものはパイオニアカセットデッキ T-WD5Rです。

こちらは1996年発売でパイオニアが本気で作ったカセットデッキではほぼ最後の機種といえます。

正確には翌年に発売されたこの機種に搭載したデジタル機構を使った3ヘッド機のT-D7という機種が最終モデルとなりますが・・・。

 

・カタログスペック紹介

こちらのデッキは外観はごく普通のWカセットデッキですが、デジタルプロセッサが搭載され、高音質な録音・再生ができることが売りになってます。

 

T-WD5Rã®ç»å

まず、最大の特徴は同社のCDプレーヤーやDATデッキなどに搭載されているレガート・リンク・コンバージョン機能が搭載されています。こちらはデジタル信号を処理して20Khz以上の高域を再現する機能で、20hz-40Khzの高域再生が実現されてます。

他にテープに含まれるヒスノイズをデジタル処理で除去するデジタルノイズリダクションを搭載しています。これによりドルビー無しのテープで82db、ドルビーBを使用したテープで90dbのSN比が確保されています。

更に高域が充分に出ていないテープを補正して音質を改善する機能、デジタルFLEX昨日も搭載されていますので、録音状態が悪いテープでもだいぶ聴きやすくなります。

 

録音機能に関しては自動調整機構のデジタルXD FLAT Systemを搭載しており、バイアス以外にテープの感度や高域のレベルなどを分析し調整してくれる機能も搭載してます。

 

・光デジタル入力端子搭載

CD等のデジタルメディアをデジタルのままカセットデッキに入力できる光デジタル入力端子が搭載されています。音質面で優位性があるかは疑問がありますが、デジタル入力を使用して録音時はソース側の再生状態に連動してテープが動作するので非常に便利です。

またデジタルXD FLAT System使用時は自動的に録音レベルを自動的に最適なレベルに設定されますので、録音レベルの設定は機械任せで大丈夫なようです。

ただ、マニュアルでの録音レベルの変更はできないようですが。

・再生能力の比較

では実際に再生してみるとどうでしょうか?特性を確認するために一般的なカセットデッキでホワイトノイズを録音されたテープを再生させてみました。

まず、一般的なデッキで再生したときの特性です。

次に今回紹介するT-WD5Rの特性です。

このグラフから高域がしっかり補正されて綺麗な特性で出ていることが確認できます。

 

・録音能力の比較

次に録音性能の確認です。今回のデッキでデジタルXD FLAT Systemを使用したときの録音状態も確認します。今回はホワイトノイズをこのデッキと一般的なカセットデッキで録音して再生してみます。再生は補正による効果が出ることを避けるため一般的なカセットデッキで再生してみます。

 

一般的なカセットデッキで録音したテープです。高域がなだらかに減衰していることがわかります。

次に今回のデッキでデジタル補正を使用して録音したテープです。

f:id:tomomik452:20180706134759p:plain

高域が限界近くまでフラットな特性を維持してることがわかります。自己録再だけではなく、他のデッキでの再生時でも良好な特性を維持されていることには驚かされます。

 

そして、特性は計測しておりませんが、デジタルXD FLAT Systemを使用して品質に低いテープで録音してみるとそれなりの音質に補正して録音してくれます。

90年前後によく売られていた史上最低のカセットテープとの噂もあるBONカセットテープや、1970年代前半に発売された古いカセットテープでもしっかり補正できています。

マニュアルでは品質の低いテープや古いテープだとERR表示になり補正できないことがあると記載されていますが、手持ちのテープで特に品質の低そうなもので試してみましたがしっかり補正できてしまいました。

・試聴をしてみると・・・

ここまで数値で比較してみましたが、実際に音楽を試聴してみるとクリアで他のデッキと比べて高域が気持ちよく出ていることがはっきりわかりました。デジタル処理を行っているためアナログっぽさは損なわれているような気もしますが、素直な気持ちいい音で楽しめるカセットデッキです。

また、20年以上前に当時の低価格ラジカセで録音した録音状態の極端に悪いテープも再生してみましたが、こちらも高音質とはいきませんが、聴きやすい音質に補正してくれました。

また、正確に計測してませんが、無音部のノイズレベルはCDプレーヤーのアナログ出力と比べてやや大きい程度でCDに匹敵するSN比という謳い文句も伊達ではないようです。

 

・外観や操作性

まず、最初に感じたのが軽いというところですね(笑)この時期のオーディオ製品は軽いものが多いんですよね。こんなので本当にいい音が出るのか疑問が出るほどです。

そして横幅が420mmと若干小さめ。他のオーディオ機器と比べるとやや小さめになっており、縦も125mmと非常に小さいです。

 

他の外観の特徴的な部分は録音時に使用するボタン類をフリップ型のカバーで隠せるようになっているので、外観は非常にシンプルで高級感があるものになっています。

操作性は再生に関するボタンは非常に大きめになっており、非常に使いやすくなっています。録音に関しては基本的に調整はオートで行うことが前提になっていますので、バイアスのマニュアル調整はできないようです。

そして、驚いたのがイジェクトボタン。中級機では珍しい完全な電動タイプのものになっています。電子制御になってますので、再生中にイジェクトボタンを押すと自動的に停止して扉が開くのは意外と便利なものです。

・ちょっと気になるところも・・・

このデッキで非常に気になる点はレベルメーターです。特に録音時、カセットテープの能力を引き出すためには録音レベルの調整が肝になりますが、レベルメーターが最大+3dbまでしか表示がありません。録音レベルの大きめなテープを再生するとメーターが完全に振り切ってしまいます。また、±0db以上の表示自体が±0db、+3dbの2段階しかありませんので、非常に不便です。

また、中級クラス以上のカセットデッキの場合、ヘッドのメンテナンスを行いやすいようにカセット部のフタを取り外せるようになってるものがほとんどですが、何故か取り外せません。妙なところでコストダウンを計ってるようですねぇ(笑)

 

サブ機としてオートリバースでそころこ音質の良いものを探していたところ良いものが見つかって満足してます。年式も比較的新しいので・・・長く持ってくれるといいのですが(笑)

【アニメ舞台探訪】ヤマノススメ サードシーズン 1話の舞台探訪に行ってみました。

待望のヤマノススメ3期、いきなり舞台は筑波山、車で2時間もあれば行ける場所なので早速行ってきました。

f:id:tomomik452:20180706002618j:plain

f:id:tomomik452:20180705143907j:plain

まず、ロープウェイのつつじヶ丘駅までは車で行けます。アニメの画像と比較してみると・・・。当日は雨天でもの凄い霧でしたがロープウェイは何とか運行していました。

そして写真を撮影してみましたが・・・凄い。完璧に一致していますね

 

f:id:tomomik452:20180706002750j:plain

f:id:tomomik452:20180705120649j:plain

登山口入口、今回はロープウェイで頂上まで行きましたが登山口周辺のシーンを見て回りました。

 

f:id:tomomik452:20180706002840j:plain

f:id:tomomik452:20180705120018j:plain

アニメ本編で妙に印象に残っている「無料 ジャンボスベリ台」こちらも見事な一致度ですね。

 

そしてロープウェイが動いていたので、頂上付近もちょっと見てきました。こちらは今日は行けないと思っていたので画像は用意していないため適当です(笑)

ロープウェイで女体山駅を降りてちょっと上に登ると登山ルートにぶつかります。計ったわけではないですが5分もかかりません。

 

f:id:tomomik452:20180705135624j:plain

2人が「あれ?もしかしてここが山頂?」「こっちから上に上がれる!」とか会話をしていた場所ですね。

f:id:tomomik452:20180705135037j:plain

頂上付近。電球が設置されているということは夜景が見られる時期は点灯させているのでしょうかね?

f:id:tomomik452:20180705135119j:plain

頂上、2人が夜景を楽しんでいた場所ですね。見事に真っ白です。濃い霧が出ていたため、先はまったく見えませんでした。晴れた日に見たら最高でしょうね。

ただ・・・夜だったら自分は怖くてこの岩の先端なんか絶対無理です。

(高所恐怖症なのでけっこうビビってます(笑)

 

夜景に関しては、期間限定で9月~2月までは夜間のロープウェイの運行をしているそうですが、夏場は夕方17時台までしか運行していないので難しそうですね(笑)

【オーディオ機器】Aurexのハイレゾラジカセ TY-AK1  メタルテープが再生できないという問題が発生。

東芝ハイレゾラジカセ、TY-AK1ですが、何気なくメタルテープを再生しようとしたところ、液晶表示に「NO TAPE」と表示されメディア自体が認識されません。

 

試しにノーマルポジションやハイポジションをセットしましたがそちらは問題なく再生できるのですが、何故かメタルポジションだけテープ自体を認識せず・・。

 

・カセットテープを検出する仕組み

なぜそんな事になるかというと、答えは簡単。カセットテープの認識センサの問題でした。

f:id:tomomik452:20180627203734p:plain

AY-AK1に限らず多くのカセットデッキではテープをセットするとカセットテープ上部にセンサーが当たり、それを検知してカセットテープの有無を判断します。

しかし、問題はその検出センサの位置にあります。

 

・犯人はこいつでした。

f:id:tomomik452:20180627204224j:plain

下からノーマルポジション・ハイポジション・メタルポジションですが、テープの種類によりカセットテープの種類を検出するための穴が上部に空いています。

今回のTY-AK1の場合はテープの種類を検出する機能はないのですが、カセットテープの有無を検出するセンサがちょうどメタルテープの検出用の穴の位置にあります。

その結果、メタルテープをセットした場合、センサがテープ上部に当たらずテープが入っていないと検出してしまいます。

 

・しっかりとマニュアルにも記載されていました

f:id:tomomik452:20180627210559p:plain

実は同様の問題は以前に発売されたモデルからこの問題は存在しており、この件に関してしっかりと取り扱い説明書にも書かれていました。

マニュアルには「検出穴を塞げ」と書かれていますが、この穴をセロテープなどで塞いでしまうと他のメタルテープ自動検出に対応したデッキにセットしたときにハイポジションとして認識されてしまうわけです。

また、マニュアルでは検出穴としか書かれておらず、これを読んだユーザーはハイポジ検出用の穴まで塞いでしまう可能性もあります。

そうなると他のデッキで使用したときに問題が発生する可能性もかなり高くなってきます。

 

このような怪しげな仕様のデッキを作り続ける東芝さんにはちょっと不信感をもってしまうのですが、こんなことを言うのは自分くらいなのでしょうか?

【雑談】カセットテープのデジタル化について・・・

最近はカセットテープのブームにより、カセットテープのUSB化が簡単にできるという商品も多く出ておりますが・・・・どのような方法でカセットテープのデジタル化をすれば良いのでしょうか・・・少し書いていきたいと思います

 

・市販のUSB対応カセットプレーヤーはどうなのか

もっとも気軽にでき、量販店でも二流メーカーの製品を中心に色々な製品が出ておりますが基本的にお勧めできるものはありません(笑)とりあえず音が鳴っているというレベルで音楽を楽しもうという気は起きないレベルの音質です。ものによっては音質以前の問題でテープの走行速度が規定よりもだいぶずれているものもあります。

AMラジオの録音テープやラジカセなどの内蔵マイク録音のテープなど音質を問わない内容であればアリ・・・・かな・・・・???

比較的マトモな音なのは東芝のAurexブランドラジカセ。カセットテープの本来の音質を活かしきれるわけではないですが、そこそこ良好な音質で録音できるのでお勧めできます。気軽に簡単にデジタル化できる製品はこれ1択といっても過言ではないかも。

 

 

・ではどうすれば良いのか?

まず、手持ちの機器で1980年代~90年代前半の頃のカセットプレーヤーやカセットデッキで問題なく動作するものがあればそれを使うことをお勧めします。ウォークマンタイプやラジカセなどでも問題ありません。

もちろん高級な機材を使うのがベストですが、高級機ではなくてもカセットテープ全盛期の製品であれば今の市販されているものと比べれば良好な音質で再生できるものがほとんどです。

それをパソコンのオーディオ入力に繋いで録音する訳ですが、最近のパソコンにはオーディオ機器からの入力ができるLINE IN端子がないものがほとんどです。

 

そこでUSB接続のオーディオインターフェイスを接続して使います。比較的お勧めできるのはPC用サウンドカードの老舗、クリエイティブメディアの「USB Sound Blaster Digital Music Premium HD r2」です。私も使用してますが実売1万円前後の製品ですが、ピン端子でのライン入出力端子があり、オーディオ機器との相性は抜群です。

一般のPC用スピーカーと接続する場合に必要な変換ケーブルは付属しています。

また、96Khz24bitのハイレゾ相当での録音ができます。カセットテープへの録音ではここまで高いスペックである必要はありませんが、レコード等の高音質なアナログメディアの音を余すことなく録音することができますのでお勧めです。

 

PCを使わずに録音できる機材も調べてみましたが、安価な機材で高音質なリニアPCM録音ができそうな機器はあまりありませんでした。

比較的手頃な価格のものではTEACの業務用オーディオブランドTASCAMの「SD-20M」という機種ありますが、こちらでも実売で3万円代後半の価格が付いています。

 

TASCAM タスカム / SD-20M Solid State Recorder

TASCAM タスカム / SD-20M Solid State Recorder

 

 

 ・カセットデッキの調達・・・

そして、カセットプレーヤーを持っていない場合は当然カセットデッキを購入する必要があります。現在新品で販売されている製品で選ぶのであればお勧めできるものはほとんどありません。前の項目でもご紹介した東芝のTY-AK1が無難でしょう。

カセットテープの本来の音質で録音したいのであれば、中古品でカセットテープ全盛期のカセットデッキを探すしかないでしょう。ただ、それらの製品は最低でも生産から20年以上経過しているので、メンテナンス済みの製品をお薦めします。当時の高級機や人気モデルでなければ2万円前後の予算で見つけることができると思います。

ハードオフ等のリサイクルショップでは1万円以下のものも多く見られますが、ほとんどの場合はジャンク品扱いで問題を抱えている個体も多いのでお勧めできません。

「再生できます」と書かれているものでも本来の音質とはほど遠い音質が悪い状態であったり、テープの走行速度に異常があるものがあるのでお勧めできません。 

 

ちなみに私が使用しているのはこちら。

TEAC カセットデッキ ゴールド V-1050 N

TEAC カセットデッキ ゴールド V-1050 N

 

 高級機ではありませんが、1997年発売と高品質なカセットデッキの中では比較的新しいモデルで、状態の良い中古機も多く出回っています。録音状態の良いテープをこのデッキで再生すると驚くと思います。

他にも安価で良質なデッキは多数ありますので、ネットオークションなどで探してみると良いでしょう。ただ、専門業者ではなく個人でメンテナンスを行っているものも多いので、その出品者の評価などを参考にして慎重に選んでください。比較的信頼できるものとしての判断材料としてはヘッドやピンチローラー周りの画像を出している方は比較的信用できると思います。

 

敷居が低いようで音楽用として耐えうる音質でのデジタル化は意外と難しいようです。コスト面でも数万円単位でかかってしまうので、数本程度のデジタル化であれば専門業者に依頼してしまうのもひとつの手かもしれません。

 

【雑記】カセットテープの入手方法・・・

かつてのちょっと高級なカセットデッキなどで遊んでいると必ず問題となるのがカセットの入手方法です・・・。

 

・量販店での購入

家電量販店だけではなく、ホームセンターや100円ショップなどの様々な場所でカセットテープは売られていますので簡単に入手できますが、現在量販店で売られているのはカセットテープ全盛期の最低グレードのテープと同等かそれ以下の質のものです。

ハイポジションやメタルポジションに関しても現在は生産されていない為、通常の量販店では見かけることはまずありません。

家電量販店やホームセンターでよく売られてるのがマクセルUR。こちらは品質的にも安定しており、現在生産されているものでは間違えなくお勧めです。

他に良質なものはあまり見かけませんがレコード用品メーカーのNAGAOKA製のカセットテープもお勧めです。かつての80年代前半のカセットテープを彷彿させるデザインが自分は好きですね。

それ以外のメーカーも売られてることもありますが、一部品質が極端に悪いものもありますので注意が必要です。

 

100円ショップに関してはよく見かけるのがマクセルULのOEM品。背面をよく見ると「マクセル株式会社」と書かれているのですぐにわかります。こちらに関してはお勧めできます。他に「薦田紙工」というメーカーのものも比較的お勧めできます。

特にダイソーではそれ以外のものも多く見かけますが、ダイソーで売られているものはマクセルOEM品以外は基本的にお勧めできません。

 

ハードオフ等リサイクルショップで探す

ハードオフ等の家電やオーディオに強いリサイクルショップではカセットテープのデットストック品(未開封品)を見かけることは時々あります。数年前まではよく見かけましたが最近はあまり見かけなくなってきました。

価格に関しては特に新品で生産されていないハイポジションやメタルポジションは高めの価格設定されていることも多いですが、運が良いとネットオークションの相場よりだいぶ安い価格で売られていることもあります。

但し、デットストック品の場合は未開封品でも製造からかなりの年月が経っているので、経年劣化による性能低下の可能性があるので、この辺は運次第ですね(笑)

ただ、ノーマルポジションのテープの場合、当時の上位グレードの場合は少し高い値でも買う価値はあるとは思いますが下位グレードに関しては性能面で新品で販売されているものと大差がないためお勧めできません。

 

また、田舎の個人経営のような小規模なリサイクルショップなんかに行くと使用済みの中古カセットテープも売られていることがあります。以前、栃木県内のリサイクルショップで80年代初頭のTDKのテープの中古品が大量に売られていたので、外観の状態が良いものを何本か購入しましたがこちらは状態も良好で驚きました。

 

・ネットオークションや個人売買サイトで探す

個人的にはよくヤフオクやメルカリでデットストック品のカセットテープを探しますが大抵の場合はそれなりの価格になることが多いです。ただ、リサイクルショップで探すよりは確実に見つけることができるのでお勧めです。

また、使用済みの中古テープを見かけることもあります。録音したものを消去せずそのまま中古品として販売しているものもあるのですが、こちらは著作権法絡みでどうなのでしょうか?

使用済みテープですとデットストック品よりかなり安価になっているのですが、保存状態や劣化具合などはわかりませんので賭けにはなりますが、安価に良質なテープを入手したいのであればひとつの手でしょう。

 

Amazonなどのショッピングサイトで探す

Amazon以外のショッピングサイトは利用していないのでわからないですが、Amazonではマーケットプレイス業者がデットストック品を出品していることが多くあります。

価格に関してはまちまちですが、人気の高いものはかなりの価格がつけられていることも多々あります。

個人売買サイトやネットオークションサイトと比べて気軽に利用できてリスクも比較的少ないのでお勧めできます。

 

そして最後にお勧めできるカセットテープを紹介します。

 

マクセルURシリーズはもっとも入手しやすいカセットテープで他のメーカーではあり見かけない「20分」「30分」「46分」などのバリエーションもあるのが特徴です。品質的にも安定しておりノイズ量も比較的少ないのでお勧めです。

 

 

ナガオカ カセットテープ CC-60 カセットテープ 60分

ナガオカ カセットテープ CC-60 カセットテープ 60分

 

 レコード用品で有名なナガオカのカセットテープ。外観は80年代初頭のレトロなデザインで安っぽく見えますが現在入手可能な製品ではまちがえなく最高性能ではないでしょうか?マクセルURと比べてヒスノイズはやや気になるが音質に関してはマクセルURとくらべて1段上といえる音質です。

量販店では見かけることは少なく、価格も少し高めですがお勧めできます。

 

 

薦田紙工業株式会社 カセットテープ 60分 1本 VD109

薦田紙工業株式会社 カセットテープ 60分 1本 VD109

 

 こちらはCan★Doやミーツ、ワッツなどの100円ショップでよく見かけるカセットテープです。音質に関してはマクセルと比べてやや劣りますが安定した品質で安価に入手できます。録音レベルの調整ができるカセットデッキであればやや大きめの録音レベルで録音すると意外といいかも。

 

最後に買ってはいけないカセットテープもありますので紹介しておきます。

「HI DISC」ブランドのカセットテープ。磁気に塗りムラがあるようで、録音したものを再生すると音量が変動してまるで劣化したカセットテープを聴いているようでした。以前、ビックカメラで10本パックを購入しましたが、二度と使う気になれません・・・。大量に残ってますがどうしましょう?これ(笑)

ダイソー自社ブランド品も同様の理由でお勧めできません。

 

 

 

【雑記】ドンキの19800円Winタブの設定にインストールしたソフトたち

今回はドンキの激安Windowsタブレットにインストールしたソフトたちを紹介していきたいと思います。

 

Google Chrome

説明不要のGoogle製Webブラウザですね。動作的にはマイクロソフトのEdgeのほうが軽いとは言われてますが、ブラウザは使い慣れたこれを使用

ブックマークやアカウントやパスワード等の情報がクラウド経由でメインPC等と同期されるため、基本的にこれ以外ブラウザを使うことはありません。

動作に関しては起動がやや重いですが、Webブラウズやストリーミング動画の視聴に関してはストレスなく行えます。

 

Google バックアップと同期

こちらはGoogleドライブの純正クライアントソフトです。これを入れておくとクラウド経由でファイルが他のPCと同期してくれるので他のPCとのデータをやりとりする場合は非常に楽です。また同期するデータをフォルダ単位で選べるのでこのPCのように容量が限られたマシンでは非常に重宝します。

ただ、同期中はそこそこ重くなるのが難点です。

 

ATOKパスポート版

月額制で日本語入力システムATOKが利用できるサービスです。こちらはそれほど重いソフトではないので折角なので入れておくことにします。

 

Microsoft Officeモバイル

この機種は液晶が10.1インチモデルなのでOfficeMobileが無料で利用できます。マクロが使えない等、若干の機能制限はありますが、仕事で使う訳ではないので充分です。

 

・GomPlayer

フリーの動画再生ソフトの定番ですね。一時期裏で怪しげな挙動をしているという噂もありましたが、使い慣れてるので結局は使い続けてます(笑)

同一フォルダにある連番などの似たようなファイル名の動画をプレイリスト形式で連続再生できるので便利です。ただここ数年のバージョンは広告がちょっとうざくなってきました(笑)

 

・Tween

フリーのツイッタークライアント。見た目はメールソフトのような地味なデザインですが、一覧性やタブ振り分け機能が優れており、手放せない存在です。

また、このソフトはインストーラー形式ではなく、フォルダに解凍してそのままショートカットを作って使うタイプのソフトなので、他のマシンの設定済みのTweenをコピーすれば環境ごと簡単に移すことができます。

 

・だいなファイラー

フリーのファイル管理ソフト。MS-DOS全盛期に主流だったフリーソフトと似たスタイルのフリーソフトでマウスを使わずキーボードのみで操作できるので、慣れると非常に楽ですが、人にはあまりお勧めできるものではありません。

Windows95自体から使い続けていますが、2014年のVer3.0が最終バージョンになっていますので今後がちょっと不安なところですが、使えるうちは使い続けます(笑)

 

・JTerm

フリーのフォトレタッチソフト。機能はシンプルですが、トリミングやモザイク加工などの画像をネットに公開する為の簡単な加工はこれで行えるので、愛用しています。

 

・CCleaner

Windows上の無駄なファイルのお掃除ツールです。容量が限られているモバイルマシンには必需品です。

 

とりあえず、このマシンで常用しているソフトはこんなところです。フリーソフトを中心にネットや簡易的な作業がこなせるような仕様になっています。

【雑記】ドンキの19800円Winタブの設定を行ってみる。

Windows10を搭載した激安パソコン、「ジブン専用PC&タブレット3」を購入して数日経ちましたが、とりあえずやってみた事や設定など、気付いたことを書いてみたいと思います。

 

【注意】この記事の一部はシステムの重要な設定を変更も含まれています。設定変更に伴い予期せぬトラブルが発生することもありますので、自力で対処できる方以外にはお勧めできるものではありません。

 

・設定前にちょっと確認

 設定の中で仮想HDDの作成は容量により時間がかかります。このタブレット端末は給電がUSBになっているため、USB給電が追いつかない恐れがありますので、充分なバッテリー残量がある状態で作業されることをお勧めします。

 

・WindowsUpdateの自動更新停止

通常、WindowsUpdateは有効になっていますが、スペックの限られてるこの機種ではWindowsUpdateで問題を引き起こすこともあり得ますし、WindowsUpdateがバックグランドで動いていると他のアプリの動作が重くなってしまうこともあり得ます。

特にストレージが32GBと限られているため、不用意なアップデートが原因でディスクの容量不足も懸念されますので、とりあえず停止しておきたいところですが、Windows10では自動更新の停止は少し厄介なようなので、簡単に設定変更できるツールをご紹介しておきます。

Windows10 設定変更ツール

WindowsUpdateの自動更新だけではなく、Cortanaの停止もできますので、必要のない方は併せて停止しておいても良いでしょう。

 

・仮想HDDの導入。

このタブレットにはマイクロSDスロットが搭載されていますので、マイクロSDを増設ドライブ代わりに使えますが、このままではソフトのインストール先として使えないなどの制限が発生します。

そのため、仮想HDDの設定をしておくことでマイクロSDカードスロットの制約を軽減することができます。

まず、標準設定ではSDカードのドライブがDドライブになっています。仮想HDDをメインで利用する場合、このままだと面倒ですので「ディスクの管理」からSDカードのドライブアサインを変更し、新たに設定する仮想HDDをDドライブにしたほうが良いでしょう。

そして、設定は多少面倒なのですが、こちらのサイトを参考にしてみてください。

www.atmarkit.co.jp

併せてストアアプリのインストール先も変更しておくと良いでしょう。設定画面からシステム→ストレージの画面内にある「新しいコンテンツの保存先を変更する」から変更することができます。

【注意】仮想HDDを一度設定すると変更やSDカードの変更などの際、非常に面倒なことになりますので、必要充分な容量のマイクロSDカードを用意してから設定するようにしましょう。

 

・OfficeMobileのインストール

この機種は液晶が10.1インチなのでOfficeモバイルが無料で利用できますが、残念ながら標準ではインストールされていません。

私が試したときはマイクロソフト ストアから検索しても表示されませんでしたので、マイクロソフトのサイトからダウンロードを行いました

Windows 用の Office Mobile アプリ | Word、Excel、PowerPoint

 

とりあえず、低容量PCを使うにあたって基本的な設定変更をやってみました。これである程度快適に利用できる・・・はずです(笑)