今回、酔った勢いで中国製の怪しげなアマチュア無線機を購入しました。前々から気になってはいたのですが、使い道はあまり無いですが勢いで買ってみましたww
購入した商品はこちらです。
今回の使い方では別売のプログラミングケーブルが必須になるようなので、プログラミングケーブルをセットのものを買いました。今回はAmazonで買いましたが、AriExpressあたりで買えばもっと安く買えるものもありそうですが、自分はそちらを利用する度胸がなかったのでAmazonで買いましたww
■そのまま使ったら違法!?
私はアマチュア無線には詳しくないので、詳しいことは書けませんが、国内の電波法に適応できない商品らしく、そのままアマチュア無線機として国内で使うと違法になるようです。アンテナと本体の間にフィルタ回路を噛ませば使えると書かれている記事もありますが、正直なところ本当かどうかはわかりません。
ただ、確実に合法に使うには受信専用のカスタムファームウェアを導入し、送信機能を使えない状態にすれば問題はないようです。
余談ではありますが、アマチュア無線に限らず、レジャー用などでよく使われる 特定小電力無線機なんかもAmazon等では国内の規格に準拠していない製品が多く、電波法違反になるのはもちろんですが、日本国内向けに販売されてるものとチャンネル周波数が合わず、交信ができないものもありますのでご注意ください。
■簡単に外観と付属品チェック
本体に同梱されているものは本体・バッテリー・ベルトグリップ、充電用USBケーブル、充電スタンド、アンテナなどの必要なものは一通り同梱されてました。
プログラミングケーブルは別売品ですが、今回はカスタムファームウェアを導入を前提に購入したので、セットになっているものを購入しました。
■カスタムファームウェアを導入
今回は有償(3300円)となりますが、日本語化されており、スペアナ機能など上級機種にしか搭載されてないような機能も搭載されているWEBOOさんのファームウェアを導入しました。
カスタムファームウェアの導入自体は非常に簡単で、WEBOOさんから提供されているメモリー編集ソフトを使えば簡単に行うことができます。
ただ、唯一ハマった点としてはプログラミングケーブルが新品の状態ではけっこう固く、かなり強く押し込まないとしっかりはまりません。
それに気づかずに10分くらい試行錯誤してました(笑)
それ以外は難しいことはなく、ケーブルを接続し、ソフトからメーカー、機種名を選択するだけで簡単にCFW導入ができました。
■広帯域受信機としての機能は・・・
正直、無線に関しては知識が乏しいので性能、機能面での評価はできませんが、メニューが日本語化されており、制作者も日本人ですので、公式サイトは日本語ですので、無線初心者の私でも難なく使うことはできました。
ただ、FMラジオを受信したところ、受信感度は手持ちのラジオよりも大きく劣る感じがしました。この辺はアンテナがFMラジオの周波数に合ってないからかもしれません。
基本的に無線機なのでアンテナは交換できますので、これはあとで買っても良いかもしれませんね。
他にも広帯域受信機としても高機能で、受信してる周波数の周囲の電波状態を表示できるスペアナ機能やパソコンと接続して周波数メモリ等を管理できる機能など、なかなかの高機能な受信機です。
■総評
こちらに関しては冒頭でも書いた通り、アマチュア無線機として使うと国内の電波法に違反となりますので、その辺の情報をしっかり調べて理解できる人でないと買ってはいけない代物です。
ただ、単純に広帯域受信機としては格安ですので、わかる人にはオススメだと思います(笑)
今回は自分自身無線に関する知識はかじった程度なので詳しいレビューとまで行けませんけれど、無線に興味はあるけど高価な無線機までは買えないし・・・という人にも酔いかもしれませんね。
