【雑記】ドンキの19800円Winタブの設定にインストールしたソフトたち

今回はドンキの激安Windowsタブレットにインストールしたソフトたちを紹介していきたいと思います。

 

Google Chrome

説明不要のGoogle製Webブラウザですね。動作的にはマイクロソフトのEdgeのほうが軽いとは言われてますが、ブラウザは使い慣れたこれを使用

ブックマークやアカウントやパスワード等の情報がクラウド経由でメインPC等と同期されるため、基本的にこれ以外ブラウザを使うことはありません。

動作に関しては起動がやや重いですが、Webブラウズやストリーミング動画の視聴に関してはストレスなく行えます。

 

Google バックアップと同期

こちらはGoogleドライブの純正クライアントソフトです。これを入れておくとクラウド経由でファイルが他のPCと同期してくれるので他のPCとのデータをやりとりする場合は非常に楽です。また同期するデータをフォルダ単位で選べるのでこのPCのように容量が限られたマシンでは非常に重宝します。

ただ、同期中はそこそこ重くなるのが難点です。

 

ATOKパスポート版

月額制で日本語入力システムATOKが利用できるサービスです。こちらはそれほど重いソフトではないので折角なので入れておくことにします。

 

Microsoft Officeモバイル

この機種は液晶が10.1インチモデルなのでOfficeMobileが無料で利用できます。マクロが使えない等、若干の機能制限はありますが、仕事で使う訳ではないので充分です。

 

・GomPlayer

フリーの動画再生ソフトの定番ですね。一時期裏で怪しげな挙動をしているという噂もありましたが、使い慣れてるので結局は使い続けてます(笑)

同一フォルダにある連番などの似たようなファイル名の動画をプレイリスト形式で連続再生できるので便利です。ただここ数年のバージョンは広告がちょっとうざくなってきました(笑)

 

・Tween

フリーのツイッタークライアント。見た目はメールソフトのような地味なデザインですが、一覧性やタブ振り分け機能が優れており、手放せない存在です。

また、このソフトはインストーラー形式ではなく、フォルダに解凍してそのままショートカットを作って使うタイプのソフトなので、他のマシンの設定済みのTweenをコピーすれば環境ごと簡単に移すことができます。

 

・だいなファイラー

フリーのファイル管理ソフト。MS-DOS全盛期に主流だったフリーソフトと似たスタイルのフリーソフトでマウスを使わずキーボードのみで操作できるので、慣れると非常に楽ですが、人にはあまりお勧めできるものではありません。

Windows95自体から使い続けていますが、2014年のVer3.0が最終バージョンになっていますので今後がちょっと不安なところですが、使えるうちは使い続けます(笑)

 

・JTerm

フリーのフォトレタッチソフト。機能はシンプルですが、トリミングやモザイク加工などの画像をネットに公開する為の簡単な加工はこれで行えるので、愛用しています。

 

・CCleaner

Windows上の無駄なファイルのお掃除ツールです。容量が限られているモバイルマシンには必需品です。

 

とりあえず、このマシンで常用しているソフトはこんなところです。フリーソフトを中心にネットや簡易的な作業がこなせるような仕様になっています。