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【カセットテープ紹介】薦田紙工業 カセットテープ 60分

最近、自分が愛用してるカセットテープを紹介したいと思います。

薦田紙工業というメーカーのカセットテープです。主に100円ショップ「キャンドゥ」やあとは何故かビックカメラで売られているカセットテープです。

100円ショップでも販売されている商品なので当然価格は100円です。

以前は2本パックで100円だったそうですが、現在は1本100円となっております。

 

自分の生活圏で多くある「セリア」ではあまり売られてなく、置いてあるお店は限られていますが、現行で生産されているようです。

 

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この外観・・・素敵です。まるで1980年代前半のようなデザインです。自分は好きです。そしてよく見るとハーフを止めているビスがちゃんと5本使われてます。最近は省略されて4本のものが多いので好感が持てます。

これは音質にも影響を与えます。カセットテープのハーフがしっかりしていると、テープの振動などが抑えられるからです。

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そしてカセットの窓が大きくデザインされている古いカセットデッキに装てんすると非常に似合います!

 

そして品質面ですが、かなりの本数に録音しましたが、品質が安定しており安心して録音できます。音質に関しては高音域なんかはマクセルURと比較するとちょっと出てないようにも感じますがこれに慣れてしまえば気にならないレベルです。

またテープ特有の無音部の「シャーーー」と鳴るノイズも少なくNRオフでもそこそこ使えます。ただ録音レベルに対して出力はやや低めのようです。

ラインナップは20分~90分までラインナップされてますが、特に質の悪い製品が多い90分に関しても品質は良好で安心して使えます。

90分に関してはマクセルULあたりより安心して使えるかもしれません。

(※90分テープはテープ自体の厚さが薄くなるため、品質が悪くなる傾向があります)

 

また磁性体の色は現在生産されているテープの中では僅かに濃い色をしてるおり、マクセルUR、ダイソーで売られてるテープで比較しても一番濃い色をしてましたので、磁性体の密度も高いのかもしれません。(一般的に濃い色をしたテープ(黒っぽい色)は品質が良く、薄い色(茶色)のテープは品質が悪いです)

 

また品質が安定している為か、NRシステムとの相性も良く、dbxノイズリダクションと組み合わせると「本当に100円のテープの音か?」と思えるほどの音がします。

 

現在入手できるカセットテープで品質が安定してるものはこのテープ以外にはマクセルのUR・UL。あとは取り扱い店舗が少ないですがナガオカのCCもお勧めできます。

逆にお勧めできないのはダイソーで売られているテープの一部。裏面を見ると製造元が「日立マクセル」と小さく書かれているのは中身はULそものもなのでお勧めできますがそれ以外のテープは本当に酷いことになっています。

また同じ100円ショップで売られてるものではセリア系列で売られてるのはマクセルULそのものですので、品質は安定してます。

 

そして話は戻りますが、この薦田紙工業のテープ、自分の行動範囲で売ってるお店が少ないので売ってるお店をみかけたときは多めに買いだめしておきます。60分と90分テープ合計で現在30本近いストックがあります(笑)