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【最近買ったもの】中古タブレット端末 Xperia Z Ultra C6833

今回購入したのはソニータブレット端末Xperia Z Ultra C6833です。

型番を見てピンと来た人もいると思いますが、auから発売されているSOL24ではなく、海外版のC6833です。

中古で海外端末ということでジャンク扱いで9800円でしたので衝動買いしてしまいました。

 

店員さんにこの端末の事を聞いてみると「海外製の端末でよくわからないのでジャンク扱いになってるんですよ。」との事で、「もし宜しければ電源を入れて試してみてもいいですよ」と言われたので遠慮なく試すことにしました。

まず電源を入れると起動中にYoigoという怪しげなロゴマークが表示されます。調べてみるとどうやらスペインのキャリアのようです。

Androidの初期設定は済んでいるようで普通に起動しましたが、日本語は問題なく使えるようです。主要なプレインストールされているアプリもちゃんと日本語になっています。そして店員さんの承諾をいただけたので手持ちのSIMカードを刺して確認したところ、SIMロックはかかっていなかったようで、ドコモMVNOのSIMが通話・通信とも問題なく行うことができました。

 

WiFi端末として使うなら微妙だと思ってましたがLTE回線が普通に使えるとなれば一気にお買い得に見えてきましたので衝動買いしちゃいましたw当然ですがデザリングも普通に使えます。

 

 

そしてこの端末はメーカーではタブレット端末というカテゴリになっていますが、ちょっと大き目なスマートフォン程度の大きさで画面サイズは6.4インチになっています。

フチの部分は狭いので画面サイズの割にはコンパクトで6インチ液晶を搭載したZenfone2 Laserと比べても若干大きい程度にとどまっています。

わずか0.4インチの差ですが、使った感じの印象は6インチよりはかなり大きいですが、自分の手では片手で問題なく使えそうなレベルです。

そしてタブレットということで画面表示は情報量は多めになっており、ネットの利用なんかでも大画面の恩恵を受けます。

 

スペック的には2014年のモデルで一昔前のスペックにはなりますが、流石上級機だけあって、普段使うアプリで特に重たく感じるようなゲームなども含めて非常に軽快に動作します。新品で5万円前後で売られてるSIMフリースマートフォンと同等かそれ以上の操作感だと感じました。

OSは初期搭載はAndroid4.2で国内では4.4までサポートされていますが、この海外版は5.1までアップデートが提供されていました。正直これは驚きました。

しかも、アップデート画面やリリースノート等もちゃんと日本語になっており、国内版端末じゃないのかと思ってしまうくらいに日本語化されていない部分がありません。

日本国内版ではリリースされていない5.1でもこれだけちゃんと日本語環境か作りこまれてることを考えると、ソニー側は国内版でも5.1まで提供したかったのにキャリアの都合で4.4までになってしまったのではないかと疑ってしまいたくなります。

 

使っていて気になった残念な点もあります。まず内蔵スピーカー。最近のスマートフォンの内蔵スピーカーはそこそこ音質が良いものが搭載されていることが多いですが、残念ながらとりあえず鳴ってるというレベルで、音量も他のスマートフォンと比べて小さめです。これは薄型化のために犠牲になっているのでしょうかねぇ?

あとは充電用マイクロUSB端子。最近の流行りの防水タイプのコネクタではなく防水キャップが付いたものになっています。端子が左側面に付いているため、手帳型ケースに収納したときに開いた状態でしか充電できないのが非常に残念です。

ヘッドホン端子は防水タイプになっており、こちらはキャップレスになっております。こちらは本体右側面に付いています。

ボタン類はASUSのZenfonシリーズなどフチを狭くするためにサイドボタンを廃止している端末もありますが、フチにちゃんと電源ボタンや音量ボタンは搭載されています。

 

あと小型化の犠牲になってしまってると思われるのはカメラ。3万円の前後のSIMフリースマートフォンと同等かそれ以下というレベルではないでしょうか?ソニー製端末なのでちょっと期待していたところだったのでちょっと残念です。

ソニーの端末らしくオート撮影機能は充実していますが、マニュアル設定の項目が皆無でISO感度の設定すら見当たりません。これはちょっと残念なところです。

もっとも、ASUS製のスマートフォンのようにシャッタースピードを自由に設定でき、フルマニュアルの露出制御ができる変態スマホカメラなんて滅多にないでしょうけど(笑)

 

小型化によって犠牲になっている点はいくつかありますが、その為6.4インチという巨大な液晶を搭載していながら片手で普通のスマートフォンと変わらずに使えるコンパクト設計なのは評価できます。特によくありがちなカメラ周辺部だけが厚みのあるデザインではなく、全体がフラットな薄型デザインなのは見た目だけではなく使い勝手も非常にいいので高く評価でき、全体的には非常に満足度の高い端末に仕上がっています。

 

当初はこの端末はサブ機として使う予定でしたが、あまりの使い勝手の良さにZenfone2Laserをサブ機に降格させこれをメインに使いことにしました(笑)