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【最近買ったもの】レトロゲーム専用ゲーム機 サイバーガジェット レトロフリーク

今回は久々のゲームハードの購入です(笑)

今回購入したレトロフリークというゲーム機は8ビット~16ビット時代の名機11機種のゲームソフトが楽しめる互換ゲーム機です。

 

 

11種類というのは国内・国外仕様を別カウントで数えたりして水増し?して表記しているため、実際に遊べる国内ゲーム機としてはファミコンスーパーファミコンゲームボーイ(カラー対応)、ゲームボーイアドバンスメガドライブPCエンジン(スーパーグラフィック対応)の6機種で、更に別売のギアコンバーターを使用するとセガSG-1000シリーズ、マスターシステムゲームギアにも対応できるため、非常に多彩なゲームをプレイできます。

特にセガ8ビットハード系やPCエンジンゲームボーイ系は互換機が皆無ですので、新品で購入できるハードでこれらのゲームが楽しめるのは大きな魅力です。

 

また、コントローラーアダプタ(オプション品)を使うと実機のコントローラーを利用できるのも往年のゲームファンにはうれしい仕様で、その他に市販のUSBコントローラーにも対応してるので、コントローラーの選択肢が非常に広いのは魅力です。

 

このハードは厳密に言うと互換機というよりエミュレーター専用機と言うべきでしょうか?内部はAndroidをベースとしたハードで実機のカードリッジをエミュレーター上で実行する仕組みになっています。そのため、一度挿入したカードリッジはマイクロSDカードにインストールして次回からはカードリッジ無しで楽しむことができます。

但し、著作権保護の観点から、取り込んだROMイメージファイルは暗号化されて保存されますので、PCなどの他のエミュレーターや別の個体のレトロフリークでは使用することができません。

逆にパソコン上で吸い出し機などを使って取り込んだROMイメージファイルは使用することができるようです。

 

実際に起動すると、言語設定などの簡単な初期設定があるものの、初期設定や接続などは非常に簡単になっております。起動したらカードリッジをセットするとゲームが起動でき、マイクロSDカードを挿入するとインストールするかしないかの選択画面が表示されます。当時のゲームハードは容量が少ないため、ファミコンなどの8ビット系のカセットであればほぼ瞬時、16ビット系でも数秒でインストール動作は終了します。

また、内蔵されたデータベースからゲームタイトルは自動的につけられるので、大量に取り込んでも整理は非常に楽です。ただ、同人ゲームや非公式ソフトなどに関しては恐らくデーターベースに収録されていないでしょうから、その場合は手動で入力する必要があります。

 

手持ちのソフトをマイクロSDにインストールしてしまえば、あとはホーム画面から遊びたいソフトのハードを選択し、その次に表示されるソフト一覧から遊びたいソフトを選択すればすぐに遊ぶことができます。

また、エミュレーターによるメリットもあり、PC上のエミュレータではおなじみのセーブポイント以外でも任意の場所でゲームを保存して遊べる機能があり、セーブ機能がないゲーム機でもセーブして楽しむことができます。またセーブは1本のソフトにつき99個セーブができます。

また、ゲームを終了して次回起動すると、前回終了した状態からプレイできますので、RPGシミュレーションゲームなどのプレイは非常に快適です。

 

あとは個人的にうれしいのは、最大4倍速のオーバークロック機能。ゲームを最大4倍速で進めることができるので、待ち時間の多いシミュレーションゲーム桃鉄などのボードゲーム系のプレイがさくさく進められるのは嬉しいポイントです。

私は実機ではなかなかできない桃鉄を99年プレイを楽しんでおります(笑)

 

ただ注意点がもあります。挿入するゲームソフトは基本的に20年以上経過した古いゲームカードリッジとなりますので、カードリッジの状態によっては抜き差しが非常に硬く、場合によってはスロットを破損することもあります。

挿入するのは初回インストール時のみですので、必ず接点復活材などで清掃を行ってから挿入するようにしたほうが良さそうです。

自分は・・・購入初日にスーパーファミコンのスロットを壊してしまいました(汗)

ただ、この場合はサポートに連絡すれば修理・交換は行っていただけるようで、メーカーWebサイトから相談したところ、着払いで送ってくれと言われましたので、こちらは現在結果待ちになっております。

メーカーに送るのはカードリッジを挿入するカードリッジアダプタ部分のみで本体を送付する必要はないので、インストール済みのゲームは遊ぶことができます。

 

エミュレータハードということで賛否両論のあるハードで、ハード自体も互換機としては2万円弱と高価な部類にはなりますが、レトロゲームファンなら1台持っていて損はないハードだとは思います。