【今日買ったもの】ビックカメラオリジナルラジオ BC-DR01

今日ビックカメラに行ってラジカセコーナー等を眺めていたら、1280円のラジオが売られていたので購入してみました。

メーカーはSTAYERというメーカーでビックカメラ専売モデルはBC-DR01という型番ですが、同一と思われる機種がRDBVSDGという型番で販売されており、こちらはAmazonで1544円で販売されていますので、ビックカメラ専売モデルのほうが若干お買い得になっています。

 

 

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デジタルチューニング対応のポケット内蔵が1280円でした。この価格帯のラジオでよくある周波数はデジタル表示だが実際はアナログ選局ではなく、ちゃんとしたデジタルチューニングでした。また液晶はしっかりとバックライトまでついていました。

スピーカー内蔵の割に非常に小さく、FM用のロッドアンテナも内蔵しているので使い勝手は良さそうです。また、イヤホン接続時はイヤホンコードがアンテナ代わりになるため、ロッドアンテナを伸ばす必要がありません。

また、イヤホン端子は3ピンのステレオミニジャックになっておりますので、ステレオイヤホンを接続した場合、ちゃんと両耳から音が聞こえます。

 

そして実際に聞いて見ると・・・正直驚きました。安価なポケットラジオやラジカセ等と比較しても一番クリアで安定して聞けます。感度も極めて良好でAMは他のラジオでは殆ど聞き取れないレベルでしか受信できないニッポン放送文化放送もしっかり受信することができ驚きました。FMに関してはアンテナが短いせいか、アンテナの向きや角度をしっかり調整しないと聞こえないようです。

 

安価ではありますがこのクラスとしては安定した感度で驚きました。

【雑談】押し入れからVHSビデオデッキが出てきたのでオーディオテープ代わりに使ってみた。

押し入れからパナソニックのビデオデッキ、NV-BS30Sが発掘されました。

1993年製のBS内蔵のS-VHSデッキで当時ではそこそこの高級機だと思います。

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あまりにも汚いので製品写真は拾いもので・・・・(笑)

 

まず外観は当時のビデオデッキにありがちな前面パネルは蓋を開けると多数の操作つまみが出てくるタイプで再生や手動での録画はリモコンが無くても問題なく行えるようになっています。そしてよく見ると録音レベル調整つまみやヘッドホン端子まであります。これはオーディオ性能も期待できそうです。

そして背面はビデオ入力2系統に加え出力も2系統あります。そしてBSの音声出力用に光デジタル出力もあります。これには驚きました。

 

そして軽く動作チェックを行います。破損しても問題ないようなテープが1本だけありましたので、それを1本突っ込んでみます。問題なくローディングされ、テープ排出も問題ありません。そして単体で再生、巻き戻し、早送りなどの動作はできているようなので、テレビに繋いでチェックしてみます。

そしたら・・・映像が見事なモノクロ映像になっていますが、映像の乱れなどはありません。音質もテレビの内蔵スピーカーで聴くレベルでは問題なさそうです。

そして軽くヘッドクリーニングします。ヘッドクリーナーテープなんて持ってませんので、天板をあけてオーテクのカセットデッキ用クリーニング液で軽く清掃をします。

そして再び再生テストをしてみますが映像に変化はありませんでした。もしかしたら他の部分に問題があるのかもしれませんが、オーディオ用として使うので映像に関しては多少おかしくても問題ありません(笑)

 

そして手持ちのテープでオーディオ性能を確認してみます。使用するテープは恐らく1990年代終盤あたりの1本300~400円くらいだと思われるの富士フィルム製の標準的なビデオテープです。

試しにPCからホワイトノイズを出力して録音し、その周波数特性を確認します。

正直、目を疑いました。20hz-24khzまで綺麗にフラットな特性で、24khz以上はまるでデジタル機器のように急激に落ちてます。

音楽も数曲録音してみましたが極めて良好です。

 

ではここまで問題ないのだったらVHSテープを買いに行きましょう。確か数ヶ月前にどっかで売ってるの見た記憶があったので、自宅から20分圏内のホームセンターや家電量販店などを数軒探しましたが全くありませんでした。まぁ、国内メーカーは全メーカー生産完了してるので仕方ないところでしょう。

そして、自宅に帰り、改めてビックカメラの直販サイトで調べてみます。なぜビックカメラかと言いますと、店舗の在庫を確認することもできるからです。

そしたら・・ありました(笑)しかも、磁気研究所(HIDISCブランド)と住友製作所と聞いたことすらないメーカーの2つの製品がありました。

しかし後者は10本パックのみでしたので3本パックで売られている磁気研究所のものを買ってきました。お値段は約1300円。VHSデッキが現役だった頃でしたら3本399円とかで売られてそうな製品ですね(笑)

※商品品質について追記あり。

 

 しかし、驚きました。こんな怪しげなテープでも24khz近くまでフラットな特性で録音でき、3倍モードでも20khz以上までフラットの特性で記録できました。

このテープで3倍モードのテストを行いましたが20khz以上まで綺麗な特性で再生できました。3倍モードでもメタルテープ並の周波数特性を持ってますね。

実際に音楽を録音しても極めて良好な音質でアナログのテープメディアだとは思えない安定した良質な音質でした。ノイズ量も極めて良好で聴覚上ではほとんど感じないレベルでした。

 

HiFi音声対応のVHSテープの音質は良いとは聞いたことがありましたが、ここまで音が良いとは知りませんでした。素直に驚くばかりです。

テープは怪しげなメーカのものしか無く、120分テープで1本あたり400円以上しますが、3倍モードなら6時間の録音ができますので・・・オーディオ用のメディアとしても充分使えそうですね。

 

【追記】

磁気研究所 HIDISCブランドのビデオテープですが、3本中2本はビデオデッキに挿入するとテープが絡まるという現象が発生しました。残り1本は何度使用しても安定してローディング・再生ができますが、残り2本は全くダメでした。

デッキは1台しかないため、完全にテープ側の不良と言い切る自身はないですが、手持ちのビデオテープ5本は問題なく安定して再生できており、うち1本は何度かデッキに絡まったことのある痕跡のあるテープですがこのテープも問題ありませんでしたので、テープ側の問題の可能性が高そうです。

このHIDISCブランドではカセットテープも発売されており過去に購入したことがありますが、磁性体の品質に問題がある製品で、ネット上で見かける評価もあまり良い話は聞きません。

カセットテープであればマクセルやNAGAOKAなどの信頼できるメーカーの製品がありますが、カセットテープに関しては信頼できるメーカーの製品が現存しないので困ったものです。

【雑談】書店扱いでビートルズの名盤が売られていましたので買ってみました。

今日、たまたま立ち寄ったワンダーGooの雑誌コーナーにビートルズのCDが540円という価格で売られていました。

出版元は永岡書店という出版社で輸入・発売はキープ株式会社と書かれています。

 

早速、1枚購入してみました。購入したアルバムは「A HARD DAY’S NIGHT」というアルバムです。そして我慢できずそのまま車のCDプレーヤーで再生してみましたが、どうやら新しいデジタルリマスター音源ではないようです。アナログらしい優しく柔らかい音がします。

なお、ジャケットはオリジナルのデザインではなく独自のデザインのものです。

 

そして調べてみるとこちらのブログで詳しく解説されていました。

lightnews.blog137.fc2.com

 

どうやら著作権切れによる発売されたCDのようです。ジャケットに関しては色々と事情があるようで音源は「ビートルズがイギリスで最初に発売した公式オリジナル・アルバムの音源」と公式からコメントがありました。ジャケットに関してはノーコメントということらしいですね。

 

新しいリマスタ盤もいいと思いますが、古い音源を使用していることで納得しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【雑記】Amazonで中華スマートブレスレットを購入しましたがとんでもないブツだった・・・

 Amazonで中華スマートブレスレットを購入しました。2680円という価格でありながら、歩数計機能だけではなく、脈拍、血圧、Spo2まで計測してくれるというものでした。

注意!!

この中華ブレスレット、連携用アプリが非常に怪しい挙動をしております。バックグランドで大量のデータ通信をしており非常に怪しげなものになっています。

 

 

そして早速使用してみます。この価格で本当に血圧やSpo2が計れるのか疑問ではありましたが、早速試してみようと思います。

まず、マニュアルを確認します。例によって英語と中国語のマニュアルかと思ったら日本語での記載もありました。こちらで使用する連携アプリを確認し、早速インストール、設定自体は特に難しいこともなくすんなり進みました。

脈拍や血圧、Spo2の計測は基本的に時計自体をタッチ操作することで行います。計測自体は数秒で行われ、複数回測定してもその都度数値が大きく変わるようなことはありませんでした。もちろん安価な商品ですので精度は期待できませんが、目安としては充分使えそうです。また脈拍は1時間に1度、自動的に計測して記録を残してくれますが、血圧やSpo2は手動での計測のみで記録を残すこともできないようです。

また通知機能も搭載しており、ツイッターやLINE、FACEBOOK、あとは電話関係と種類は限られていますが通知は日本語でしっかり表示されました。

 

安価な割にはそこそこ使えそうだなぁ・・・と半日程度使用してみた後、問題が発覚しました。

スマホLTE回線の通信量がやたら増えています・・。確認してみると800MB程度の通信がされているようです。まさか・・・と確認してみると、連携用アプリにより大容量の通信が発生していることが発覚しました。

また、通信を遮断した状態ではアカウント認証の画面が表示されブレスレットとの連携機能が使えませんでした。

商品の機能を考えるとこのような大容量の通信が必要だとは考えにくいため、不正な目的で通信が利用されていると考えるのが妥当だと思います。

機能的には悪くない商品ですが、悪意のある何かを仕込まれたソフトを使わないとと考えるのが自然だと思います。

 

また、連携アプリを使用せず単体で利用することもできますが、この場合はまず時計の設定ができませんので時計として使用できません。歩数計や脈拍・血圧などの計測は単体で行えます。

【雑記】ジャンクオーディオ機器などを買いました。

 今日、ハードオフに行ったところめぼしいジャンク品が数点あったので購入してきました。

 

1.カセットデッキ TEAC R-616X

1989年頃に発売されたTEACの2ヘッドデッキです。定価は不明ですが、この機種にリモコン機構を追加した646Xが約6万円となっていますので5万円前後といったところでしょうか?

このデッキはオーソドックスな2ヘッドデッキですが、ノイズリダクションシステムはドルビーB/Cに加えてdbxも搭載している中級機としては非常に珍しいものです。

音を聞いてみると高音が弱い気もしますが概ね良好。ワウフラや走行速度は問題なさそうです。オートリバース機構も問題ありませんでした。

再生用にオートリバース機が欲しかったところなので丁度いい出物でした。

 

2.ONKYO グラフィックイコライザ EQ-205

ONKYOのミニコンポ、Intec205シリーズ向けのスペアナ付きグラフィックイコライザです。恐らく1990年代後半の製品だと思います。

205シリーズの名の通り横幅205mmの非常にコンパクトな筐体となっています。

スペアナ表示は13バンドの表示ですが、イコライザー機能は7バンドとなっています。13バンドのイコライザーは見た目的にも良いですね。

この手のイコライザーは専用ケーブル接続になっているものが多いですが、こちらは普通のRCA接続になっているので、汎用性が高いです。

接続にはアンプ側にアダプター端子が必要ですが、最近はアダプター端子付きのアンプも珍しくなってきましたよねぇ。

 

3.ドコモ モバイルルーター L-02F

最後はオーディオ機器ではありませんが2014年発売ドコモのモバイルルーターです。

大容量のバッテリーを搭載しており、連続13時間の通信が可能との事です。大容量バッテリーを搭載してる分、モバイルルーターとしては大きめ、特に厚さがかなりあります。

そしてユニークなのは専用クレードルが付属している点です。クレードルには有線LANポートが付いており、有線LANでPC等に接続して使用したり、光回線などを接続して固定回線のAPとして利用したりすることができます。

また、クレードル接続時は5GhzのWiFiを使用しています。また、クレードルに付属の電源アダプタを接続していないと5Ghzは有効にならないようです。(電波法で5GhzのWiFiの屋外利用は禁止されているため、クレードル使用時以外は5Ghzはオフになります)

もし中古で購入を検討されている場合、クレードルが付属していないと本来の機能をフルに発揮することができないためクレードルと専用ACアダプタが付属していることを確認したほうが良さそうです。

 

今回は久々に大当たりでした。オーディオ機器は2台ともジャンクですが、基本動作は問題なし。モバイルルーターも非常に安定しており好調でした。

特にカセットデッキは約6000円とジャンクとしてはやや高価でしたが、dbx搭載のデッキということで思い切って購入してみましたが当たりでした。

【雑談】AV機器周りの整理をしてたらスティック型PCが出てきたので試してみた。

 部屋のAV機器周りの整理をしていたらラックの裏から持ってる事すらすっかり忘れてたHDMIスティック型PCが出てきたのでちょっと試してみました。

以前、安く売られてるのを見て衝動買いしましたがあまり使わずに放置されておりました。

 マウスコンピュータ製のMS-NH1というモデルで32GB eMMC/Windows10搭載モデルでした。確か購入価格は新品で8000円くらいだったような・・・。

スペックはインテルAtomプロセッサーZ3735Fを搭載し、RAMは2GB、ストレージはeMMC32GB搭載しており、格安Windowsタブレットのようなスペックです。

インターフェースは有線で接続するものは直付けのHDMIコネクタ、USB2.0端子1つ、電源用のマイクロUSB端子1つだけです。音声はHDMIからの出力のみです。

無線はBuletoothとWiFiが搭載されています。

USB端子が1つしか無いのでキーボードとマウスを接続するだけでもハブが必要になるのはちょっと困りものですね。

 

今回は安物のワイヤレスマウスとBuletoothキーボードが余っていたのでこちらを接続します。とりあえず動画再生用として使えるか確認してみるためにAmebaTVを開いてみます。問題なくスムーズに再生されました。これなら使えそうですね!

と思ったら10分程度再生してたら動画がカクついたり途切れたりするようになり、次第に酷くなり実用上かなり厳しい状態になってきました。発熱でCPUパフォーマンスが抑えられてるのかな・・・・と思いタスクマネージャーを確認するとびっくり。CPUの動作クロックが定格の1.33Ghzから0.37Ghzまで落とされていました。

この状態になってしまうと動画再生どころかWebブラウジングにも支障が出るレベルのパフォーマンスになってしまうのでPCとして実用になりません。

つまり、連続して負荷のかかる動画再生用途で使うのは難しそうです。

 

動画は駄目なら音楽なら・・・・と思いradikoやGooglePlayMusicの再生を試したところ、こちらなら流石に安定しており、CPUも定格の1.33Ghzで動作しており問題なさそうです・・・。

 

最近では殆ど見かけなくなったスティックPCですが、試してみると見かけなくなる理由も納得できます。スティック型PCはテレビとの組み合わせにちょうどいい形状ですが、動画がまともに再生できないとなると使い方は限定されてしまいます。

何か面白い使い方、ないですかねぇ・・・・(笑)

【雑談】ジャンクでバブルラジカセ Panasonic RX-DT7を入手しました。

今日、リサイクルショップに行ったらカセット・CD動作OKと書かれたPanasonicのCDラジカセ、RX-DT7がなんと1980円でした。

店頭で軽く動作テストをしたところ、CD再生は良好でした。カセットについては再生専用のデッキAは音がこもっているようですが動作は良好。デッキBは再生中にガリ音が入り、動作中にメカがカタカタという異音が出ています。オートリバース動作についても両デッキとも良好でした。

音のこもりに関しては目視で確認レベルの汚れがヘッドに付いており、クリーニングすれば大丈夫ではないか?ということで購入しました。

 

そして、改めて家で軽くヘッドを清掃し動作テストをしています。簡単な清掃でテープの音質も問題ないレベルになりました。ただデッキBは相変わらずガリ音が発生します。デッキBは録音に対応しているデッキだけあって残念です。

そして清掃中に気付いたのですが、付いているヘッドが4トラックのヘッドではなく2トラックでリバース動作時はヘッド自体が回転する仕様になっているようです。

 

そしてこの時期のオーディオ機器の特徴とも言えるやたら沢山あるボタンです。多機能っぷりを全力で主張しているような感じがとても好きです(笑)

そしてカセットデッキ部に「BI AMP 4-DRIVE」と主張するように書かれています。なんとバイアンプ構成になっているのですね。驚きです。2Wayスピーカーの場合、通常は左右で2つのアンプで再生しますが、このDT7は4つのアンプで鳴らしているようです。バイアンプ接続なんて普通は高級オーディオでやるようなものなんですけど・・・。恐るべし。

 

そして録音ができるBデッキ側にはひっそりと「ドルビーNR」のロゴが付いています。

通常、コンポのカセットデッキでないと付いていないものが多かったドルビーNRが搭載されています。しかも、録音に対応しているようです!ちょっと驚きました。

更にメタルテープへの録音にも対応しています。通常、ラジカセのカセットデッキは録音はノーマルポジションのみ対応しているものが殆どでラジカセレベルでメタルテープへの録音機能は非常に珍しいですね。ここまで来るとレベルメーターと録音レベルのマニュアル調整機能が欲しくなりますが流石にそこまでは付いてません(笑)

 

CDデッキに関してはラジカセとしては一般的なトップローディング方式です。操作ボタンは選曲が1ボタンでできる10キーを装備しています。バブルラジカセらしい仕様ですね。そしてテープにダビング時はCDの録音レベルを自動でスキャンして最適な録音レベルに自動設定してくれる機能の他、テープの長さに合わせて効率よく録音できる自動編集機能なども搭載しています。

 

そしてラジオに関しては書くことはないだろう・・・と思ってたが甘かった。ラジオはシンセサイザーチューナー搭載で、今は放送されていないので使えない機能ではありますが、テレビ音声の受信ができます。

テレビ音声を受信できるチューナー自体は珍しくないのですが、通常はモノラル音声、VHF帯のみという仕様が多いのですが、このラジカセはUHF帯も含めアナログテレビの全チャンネルの受信に加え、ステレオ・音声多重放送にも対応しています!

これだけの機能のラジオを搭載したラジカセは非常に珍しいですね。

 

その他の機能としてはほとんどの機能が操作できるリモコンが付属しています。当時のラジカセはリモコンが付属している機種が少なく、付属していてもカセットの操作はできない等の制約があるものが珍しくないのですが、この機種はほぼ全ての操作を行うことができます。また音量をリモコンで操作すると電動でボリュームつまみが動きます。当時のちょっと高級なオーディオ機器ではよく見かけたものですが、今見ても凄い仕組みですね。

 

しかし、ほんと今見ても至れり尽くせりの豪華な仕様です。音もハイファイとは言えませんが厚みがあるしっかりとした音が鳴ります。

 

【追記】

この記事を書き終わった後、異音のしていたBデッキ、A面再生ができなくなりました・・・(汗