【愛用しているフリーソフト紹介】バッテリー残量表示ソフト BatteryBar

今回紹介するソフトはパソコンのバッテリー状態をわかりやすく、かつ詳細に表示できるフリーソフト BatteryBarです。

海外製フリーウェアでダウンロードサイトは英語ではありますが、ソフト自体は日本語にも対応しているので安心です。

freesoft-100.com

 

インストールするとタスクバーにバッテリー残量を表示してくれます。数値での表示はパーセント表示と時間表示をクリックだけで切り替えられるようになっています。

またクリック時は詳細表示も表示され、この詳細表示には消費電力や充電量、動作時間などの詳細な情報が表示されております。

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どのくらいの消費電流/充電電流が表示されますので、特にタブレットPCをUSB給電で使用時はこの辺の情報は重宝します。また、バッテリーの劣化具合も表示されます。

 

有料版のPro版もありますが、個人的にはフリー版でもバッテリー情報を知る上で必要充分な機能は搭載されてますので、フリー版でも充分使えるのでお勧めです。

【最近買ったもの】EWin 超小型Buletoothキーボード

 今回買ったのはEWinというメーカーの超小型キーボードです。タッチパッドを搭載しながらスマホよりも一回り小さい非常にコンパクトなキーボードです。

 

今回使う目的はWindows10なタブレットPCと組み合わせてちょっとした検索ワードやパスワードなどの入力などのちょっとした文字入力に使えないかと思い購入しました。

このような超小型キーボードにした理由としては机の上に置いて使うだけではなく手に持って親指でプチプチと入力できないかなぁ・・・と思い購入しました。

 

実際に触ってみると・・・ブラインドタッチはまず無理だと思いますが、利用目的である検索ワード等の短文入力であればタブレットPCのソフトウェアキーボードよりも遙かに快適で使いやすいです。ただこれで長文を入力する気にはなれませんね(笑)

小型ながらファンクションキーもF1~F8も装備されており、WindowsPCと組み合わせには最適だと思います。

また、配列も日本語配列になっており、記号などの配置も日本語キーボードに準拠しているので記号の入力が使いにくいなんてこともありません。

キー自体はゴム製のいわゆる消しゴムキーボードではありますが、クリック感はしっかりしております。またキーにはバックライトが装備されており、白色のキー刻印が光り、夜間でも非常に使いやすいです。バックライトには多少ムラはありますが安価な製品なので仕方ないところでしょう。

 

タッチパッドは触ってみるとカーソルの動きが非常に遅いです。Windows側の設定でマウスカーソルの速度を速めにしておくと快適に使えます。Android系ですと・・・そのような設定できましたっけ?未検証です(汗

 

また電源は充電式バッテリーを内蔵しており、USBによる充電ができますが、充電用ポートがミニUSBなのが残念なところです。

 

使い方は限られてきますが、ちょっとしたリモコン感覚で使えてタッチパッド搭載でマウス代わりにも使えますので、動画鑑賞時のリモコンとしても良さそうです。

これで複数台のペアリングに対応してくれれば完璧なんですけどねぇ・・・。

あとは私は使ってませんがキーボード内に格納できるBuletoothレシーバーも付属していますが、こちらはWindows8や10あたりだと動かないという情報もありましたが、手持ちのWindows10の自作PCではOS標準のドライバで問題なく使用できました。

 

そして、このEWinというメーカーさんで出してるこの手のキーボードのラインナップが凄いのも特徴です。Buletooth接続のほか、2.4Ghzの無線タイプのものもあり、親父ようなタイプのキーボードでもカーソルキーやタッチパッドの位置が異なるタイプのものなど多くのラインナップもあるのが特徴です。

 

動画鑑賞時のリモコン用途やタブレットPCのお供にお勧めの1台です。

 

【今回紹介したもの以外のラインナップ】

 

 

 

 

 

【雑記】手持ちのパソコンのベンチマークを計測してみた。

手持ちのパソコンの性能、特にサブ機やモバイル機の低性能機がどの程度のベンチマーク結果が気になってちょっと試してみました。

今回はCPU処理能力の比較をしてみたかったため、CINEBENCHというベンチマークソフトを使いました。最新版では64ビット版しか用意されていないようで32bit環境でのテストができないため、Rel11.5を使用しました。

 

【メイン機 i5-4690 自作機】スコア5.79pst

i5-4690にRAM16GB、SSD256MBの自作PCです。こちらでは5.79pts。まずまずのスコアだと思います。これを基準に見ていきましょう

 

Lenovo MIIX 310】スコア1.48pst

先日買ったばかりのタブレットPCです。Atomプロセッサの中では最上位モデルのAtom x7-Z8750に4GBのRAMを搭載した低価格機としてはまずまずの性能を誇るモデルです。メイン機と比べるとかなり見劣りする印象がありますがAtom搭載のモバイル機としては優秀な性能でした。

 

【マウスコンピュータ MS-NH1-W10】スコア 0.82pst

HDMIトングルタイプのスティックPCでCPUはAtom Z3735F。低速ではあるものの一応4コア4スレッドのCPUです。RAMが2GBなのがちょっと辛いマシンです。

体感速度では今回のマシンの中で最も遅いPCなので期待はしていませんでしたが、まずまず善戦したほうだと思います。

ただこのマシンの難点は発熱時にはクロックが低下して極端に遅くなること。今回は冬期ということもあり、発熱によるクロックダウンが発生しませんでしたが、暑い季節に計測したら悲惨なことになったでしょう・・(笑)

 

Acer Aspire E3】スコア 0.72pst

ネットブックタイプのマシンで1年くらい前に3万円くらいで購入したマシンです。CPUはCeleron Dual-Core N2830、RAMは4GB。ストレージがHDDなのがネックにはなりますが、ネットやオフィス程度であれば充分快適に使えるマシンですが・・・。

ベンチマーク結果は2コア2スレッドということが災いしたのか0.72pstと意外と振るわず。スティックPCに負ける結果になるとは・・・。

 

ASUS VivoTab】スコア 0.48pst

流石に発売から4年経過するタブレットでは苦戦しました。CPUはAtom Z2760。2コア2スレッドのAtomプロセッサですので結果は散々でした。しかし、RAMは2GBですが、eMMC64GBを搭載しているので、ネット端末程度の使い方であればそこそこ使える子なんですけどね。

 

しかし、先日購入したタブレットPCが予想以上に善戦していて驚きました。クロック周波数は1.6Ghzとやや控えめではありますが4コア4スレッドのおかげでCPUパワーの面ではかなり優秀だと言えます。Lightroomなどの若干重いソフトなんかを動かすと旧型Atom機との差は歴然ですね。

【最近買ったもの】コイズミ 小型ラジカセ SDD-1810

 今回紹介するのはコイズミという低価格家電メーカーの小型ラジカセでSDD-1810というものを紹介します。

車でカセットテープを聴くために小型で電池で動くラジカセを適当なものを・・と思いまして、どうせならちょっと足せばSDカードに録音できるラジカセが手に入るとの事なので、こちらを購入しました。

あとこちらを購入したもう一つの理由は地元のお店に在庫があり、貯まってるポイントで買うことができたからです(笑)

 

このラジカセの最大の特徴はSDカードやUSBメモリに録音できることで、USB端子だけではなくSDカードスロットも搭載されており、SDカードをそのまま挿して使うことができます。またSDカードはマイクロSDではなく標準サイズSDカードというのも扱いやすくて良いですね。

あとはこの手のラジカセでは珍しい外部入力端子を搭載しており、他のオーディオ機器の音を鳴らしたり録音したりすることができます。当然といえば当然ですが、外部入力の音はSDカードにもカセットテープにも録音できます。

 

まずカセットに関してですが、モノラル仕様のオートリバース無しのワンウェイタイプで高域がかなり弱い印象で周波数特性を見る限り10khzくらいが再生限界のようです。まぁ4万円もするTEAC製のデッキでさえ20hz-12khz程度となっているのですから、今現在生産されてるヘッドではこの辺は仕方ないところなんでしょうか?

録音に関してもホワイトノイズを録音し、他のデッキで再生してみたところ、3khあたりから高域の減衰がはじまり、10khz前後くらいが限界といったところのようです。

 

そしてSDカード録音機能ですが・・・こちらは非常に残念なことになっています。レコードのスクラッチノイズのようなパチパチというノイズが入り、ひずみも目立ち、お音楽の録音には使う気にはなれないレベルですね。またビットレートは64khzのモノラル、ビットレートは32khzの固定となっております。

また曲間の分割などはできず、テープ片面が1つの大きなファイルという形でファイルで生成されるような形になっています。

 

そしてラジオですが、予想以上に聞きやすい音質が確保されており、感度も普及価格帯のラジオとしては可もなく不可でもなくといった感度です。チューニングはアナログ方式でシビアなチューニングが行いにくいのは少し残念な点です。

また冒頭で説明したとおりFMワイドに対応しており、地元の茨城放送のFM補完放送が良好に受信することができました。

 

まぁ、予想してたよりはマシかな・・という程度の性能でした(笑)

現在生産しているラジカセタイプの製品では他のメーカーもこの手のものしか作られていないため、高音質を求めるのであれば中古の状態の良いラジカセやカセットデッキを入手するしかなさそうですね。

 

【追記】

テープによって異なるようですが、再生速度が5%程度早くなることがあるようです。この旨を販売店側に連絡したところ、初期不良の可能性があるので交換できると思いますとの事でしたので、持ち込みました。在庫で新品がもう1台あるそうなので、開梱して確認していただいたところ、テープの回転数は聴覚上では問題なさそうなレベルでしたが、ボリュームにガリが見られ、再生中にもノイズが混じることがありました。しかもわずか数分の試聴で。

そして話し合いの結果、返品を受けるという事になりました。

 

【愛用しているソフト紹介】ジャストシステム ATOKパスポート

今回紹介するのは日本語変換ソフトのATOKパスポート。

今更ATOKを簡単に説明すると、一太郎で有名なジャストシステムというメーカーが作った日本語変換ソフトです。

その歴史は非常に長く、ATOKの商品名が最初に使われたのは32年前の1985年、その前のバージョンとしてKITSという名前の漢字変換システムがありました。ATOK3までは同社のワープロソフトjx-WORD太郎(一太郎の前身)でしか利用できないものでしたが、1985年8月に登場したATOK4からはMS-DOS上で動くソフトであればどのソフトでも利用できるようになりました。

 

幅広く普及したのは一太郎Ver3.0にバンドルされていたATOK6以降でしょうか?当時はまだMS-DOSを搭載したパソコンでしか動作しませんでしたが、現在ではパソコンやモバイル端末、情報家電の組み込み用などの様々な環境で動作するATOKがあります。

 

自分がATOKをはじめて使ったのは約26年前くらいで、他にこんなに長く付き合ってるソフトって他にないと思います。

 

そしてATOKパスポートは月額制のサービスで月額286円(税別)で10台まで「同時使用」が認められています。

何故、「同時使用」を強調しているかというと、インストール台数だけではなく同時使用です。更にジャストシステムによると同時使用は起動しているという事ではなく、実際にATOKで文字入力ということになります。

例えば、Windowsパソコンで文章を作りながらその手を止めてスマホで検索のためにATOKでの文字入力。これは同時使用には当たらないとの事です。

極端な話、両手で2台の端末で同時に文字入力をするような状況であれば同時使用ということになるのですが、そういった状況はまずあり得ないので・・・。

つまり、インストールできる台数は無制限という訳です。実際に10台を超える台数にインストールしていた時期もありますが全く問題なく利用できましたし・・・そもそも個人でATOKをインストールできる端末を10台以上持ってるというケースも希でしょうw

 

更にATOKパスポートはWindowsPC、MacOSAndroidiOSで利用でき、OSが混在する場合でも問題なく利用できますので、1つ契約しておけばモバイルもデスクトップ用途のどちらでも使えるのは非常に便利です。

 

他に魅力的な機能も沢山ありますが、やはりスマホタブレット、PCでも日本語入力をすべてATOKに統一できるのは使い勝手の面でも便利です。

そして常に最新バージョンも利用できますので、OSバージョンアップで使えなくなるようなこともないので安心です。

 

【雑記】薦田紙工のカセットテープが売られてたので買ってきた!

安物の割に質がいいという噂の薦田紙工という会社で作ってるカセットテープがビックカメラで売られていたので早速6本程買ってきました。

調べてみるとビックカメラの通販サイトにはありましたが他の通販サイトでは売られてないようです・・・・。

http://www.biccamera.com/bc/disp/CSfGoodsPage_001.jsp?GOODS_NO=3556493

 

このテープ、一時期は100円ショップで2本100円で売られていたくらいの安物なんですよ。今回ビックカメラでの購入価格は1本で税抜き98円でした。

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テープの外観はまさに80年代に売られていたカセットテープそのものです。

このデザインを見て懐かしいと思った人は間違えなくオッサンですね(笑)

 

ケンウッドのKX-W8020で録音して試聴してみると・・・・。

ちょっと高音が雑な感じがしますが低~中音域は意外としっかりしてる感じでしたのでポップスやFMラジオ放送の録音には向いているかもしれません。

ただ、低品質のテープにありがちな出力レベルが低いようなこともないようです。

そして最初は気になっていた低音域ですが、長く聴いていると耳が慣れてきたのか気にならなくなってきました(笑)

そして録音レベルを高めで録音しているせいか、ドルビーオフで録音・試聴しているが意外とノイズも少なくて驚きました。ヒスノイズに関しては完全にマクセルURよりも良いように感じます。

そしてドルビーCを使って録音してみると・・・・録音レベル高めで録音すると高音域の歪みが気になります・・。試しに録音レベルを少し下げてピークが0db前後になるように録音をすると高音の歪みも気にならなくなり、ドルビーオフ時と比べて高音域の粗さは気にならなくなりました。

 

そして気づいたのは品質が安定していること。他の同価格帯のカセットテープでは途中で音量レベルが急に下がったりしたり、中には明らかに磁性体にムラがあるのが目視で確認レベルのものも珍しくありませんが、このテープは1本丸々聴いたところで音質の変化は確認できませんでした。

 

低価格ではありますが、マクセルのURやUL、ナガオカ製カセットテープと比べてしまっては音質は低いですがジャンルを選ぶものの音楽録音用としても充分使えそうなレベルです。

 

しかし・・・このテープ、楽天Amazonなどの通販サイトを探してみても取り扱ってるのはビックカメラだけ・・・。メーカーさんのWebページにもそれらしき製品情報は見当たりません。

また、ビックカメラのWebページを確認すると、カメラ館やパソコン館、アウトレット店舗を除くとほとんどの店舗で在庫が潤沢にあるようですので、生産完了品やデットストック品という訳でもなさそうです。

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なお、水戸駅前店がお取り寄せになっているのは僕が買い占めたせいです(笑)

 

この取扱店舗といい情報の少なさといい謎の多いテープですが、品質も決して悪くはない点も驚きです。

 

 

【追記】

2017年2月20日現在、Web上で在庫が復活してたので店頭に確認にいったら60分がワゴンに山積みになって大量に置いてありました(笑)他の長さもありましたが60分以外の在庫は数本程度でした。せっかくですので10本ほど買わせていただきました。

あと、同じフロアに入っている100円ショップセリアにも同じテープが置いてありました。

 

【追記2】

100円ショップ「ミーツ」でこのテープの90分テープが10本ほど置いてありましたので買い占めてきました。60分などの通常のラインナップで品質の良いテープでも90分だと何故か品質の悪いものがありますが、実際に録音してみると音質は60分と変わらないようです。また品質の不安定ということもないようです。

マクセルのULの90分も品質が不安定でしたので・・・もしかしたら90分に限って言えばマクセルより安心して使えるかもしれません。

【最近買ったもの】Lenovo タブレットPC IdiaPad MIIX310

今回買ったものは電源が入らなくなって完全に文鎮となった8インチWindowsタブレットの代わりを探していたところでちょうどいいものが見つかったので購入しました。

 

 キーボードドックが付属するタイプで付属のキーボードドックを取り付けた状態では普通のノートPCのようなスタイルになるモデルです。

 

CPUはインテルAtomプロセッサの最上位モデルとなるx7-Z8750が搭載されており、従来のこの手のタブレットよりだいぶ快適になっています。また、メモリーが4GB搭載されているので、Lightroomを使ったRAW現像にも充分使えます。

ドライブはeMMC64GBと必要充分な容量があります。流石にデスクトップと同じような使い方は無理ですが、複数の重めのソフトをインストールしてもそこそこ余裕があります。

 

キーボードはキーの数は少ないもののある程度広いキーピッチが確保されているので文書入力も問題ないレベルでできます。たた、一番上の段の数字などのキーだけはキーが小さめになっているので、数字や一部の記号などのキーが扱いにくいです。

またファンクションキーも省略されているのでカタカナ変換でF7などを使うことが多い人は慣れるまで大変だと思います。

 

そして画面は10.1インチの1920*1200と高解像度タイプになっており、OSの「テキスト、アプリ、その他の項目を変更する」の設定項目で大き目に文字が表示されるように設定しないとかなり辛いと思います。(工場出荷時は150%に設定されております。)

私は150%だと表示される情報量などの面で使いにくいと感じたので125%に設定していますが、これくらいがちょうど使いやすいサイズだと感じます。

音に関しては小さめで音質も特に良くはないですが、ステレオスピーカーになっていたのでちょっと驚きました。

 

バッテリーに関してはカタログスペックでは10時間持つということですが、動画再生などのちょっと重めの仕事では6~7時間程度のように感じます。(使い始めて間もないのでまだ充分な検証はできてません。)

ACアダプタは専用コネクタの5V4Aのものが付属しており、残念ながらUSB給電には対応していません。実際に使ってみるとバッテリーが空の状態から1時間程度で35%程度まで充電できたので、ACアダプタの能力はある程度余裕がありそうです。

 

そして長々と書きましたが最後にインターフェイス関係、タブレット側にはUSB端子とHDMI出力、ヘッドホン出力と電源端子と標準的なものになっています。USB端子は標準タイプだけではなく、マイクロUSBになっておりますので、別途で変換ケーブルを用意する必要があります。

またマイクロSDカードスロットはiPhoneSIMカードスロットのように付属のイジェクトピンでトレイを引き出し、トレイに乗せてセットするタイプなので差しっぱなしで使うのを想定されたものになってますので、デジカメのSDカードを読ませるなどSDカードを抜き差しすることが多い場合は別途カードリーダーを用意する必要があります。

キーボードドック側には標準タイプのUSB端子が2つ用意されています。ノートパソコンと比較してしまうとかなり少な目ですが、モバイル用途では必要充分だと思います。

 

実売4万円を切る価格でこれだけのスペックとは正直驚きました。メインマシンとして使うのには性能不足は否めませんが、モバイル用途のサブマシンとしては充分すぎるスペックを持っていると思います。